次年度以降の「GI(性別不合)学会」研究大会 [現代の性(性別越境・性別移行)]
3月20日(水・祝)
「GI(性別不合)学会」の「お約束」として、次の研究大会の開催責任者が「会長」になり、次々回の担当理事が「副会長」になる。
次回・第26回研究大会は、石丸径一郎会長のもとで、東京・お茶の水女子大学で開催決定(2025年3月15~16日)。
そして、次々回・第27回は鹿児島の内田洋介先生が引き受けてくださり、鹿児島市での開催となる見込み(まだ決定ではない)。
再来年の鹿児島、行けるかな?
お世話になっている先生が大会長になる見込みだから、行きたいけど、体調次第(もう死んでるかも知れない)。
「GI(性別不合)学会」の「お約束」として、次の研究大会の開催責任者が「会長」になり、次々回の担当理事が「副会長」になる。
次回・第26回研究大会は、石丸径一郎会長のもとで、東京・お茶の水女子大学で開催決定(2025年3月15~16日)。
そして、次々回・第27回は鹿児島の内田洋介先生が引き受けてくださり、鹿児島市での開催となる見込み(まだ決定ではない)。
再来年の鹿児島、行けるかな?
お世話になっている先生が大会長になる見込みだから、行きたいけど、体調次第(もう死んでるかも知れない)。
2024-03-21 00:30
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