3月13日(水)GID学会・研究大会(沖縄)の抄録 [現代の性(性別越境・性別移行)]
3月13日(水)
GID学会・研究大会(沖縄)、抄録を見ると,一般演題の数が多い。
GIDという概念がすでに過去のものであること、開催が遠隔地であることなど、演題が集まるかどうか心配していたが、まったく杞憂だった。
若手の報告者が多いようで、頼もしい限り。
演題に、トランスジェンダー、トランス女性、トランス男性、さらにはLGBTQという文字があるのを見ると、つくづく時の流れを感じる。
これからの学会が、医療だけでなく、性別移行に関わるより多様で多角的な研究の場になることを予感させる。
ただ、聴きたい講演(立石結夏さん)とワークショップ(歳を重ねる)が、同時間で完全に重なっている(泣)。
自分の講演と友人の一般演題も重なっている。
毎年のことだけど辛いものがある。
身体が2つ欲しい。
GID学会・研究大会(沖縄)、抄録を見ると,一般演題の数が多い。
GIDという概念がすでに過去のものであること、開催が遠隔地であることなど、演題が集まるかどうか心配していたが、まったく杞憂だった。
若手の報告者が多いようで、頼もしい限り。
演題に、トランスジェンダー、トランス女性、トランス男性、さらにはLGBTQという文字があるのを見ると、つくづく時の流れを感じる。
これからの学会が、医療だけでなく、性別移行に関わるより多様で多角的な研究の場になることを予感させる。
ただ、聴きたい講演(立石結夏さん)とワークショップ(歳を重ねる)が、同時間で完全に重なっている(泣)。
自分の講演と友人の一般演題も重なっている。
毎年のことだけど辛いものがある。
身体が2つ欲しい。
2024-03-14 10:23
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0
コメントの受付は締め切りました