『女装と日本人』の英訳出版企画 [お仕事(執筆)]
9月1日(木)
なんと、14年前に出した『女装と日本人』(講談社現代新書、2008年)の英訳出版の話が来た。
とても驚いている。
サイトを見た限りでは、かなり実績がある出版社のようで、費用は科研費を使うらしい。
しかし、14年前の本が、今さらどうして?と思うわけだが、北丸兄さんの言によると「英米のクイアスタデイにとっては欠落を埋める必要な知見」ということで、なるほど・・・と思う。
英訳出版の候補になったのは「複数の委員の推薦」とのことで、どなた様か知らないが、ありがたいことだと思う。
なんと、14年前に出した『女装と日本人』(講談社現代新書、2008年)の英訳出版の話が来た。
とても驚いている。
サイトを見た限りでは、かなり実績がある出版社のようで、費用は科研費を使うらしい。
しかし、14年前の本が、今さらどうして?と思うわけだが、北丸兄さんの言によると「英米のクイアスタデイにとっては欠落を埋める必要な知見」ということで、なるほど・・・と思う。
英訳出版の候補になったのは「複数の委員の推薦」とのことで、どなた様か知らないが、ありがたいことだと思う。
2022-09-02 01:05
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0
コメントの受付は締め切りました