岩波書店の広報誌『図書』2022年7月号に [お仕事(執筆・成果)]
6月24日(金)
岩波書店の広報誌『図書』2022年7月号に、エッセー「いろいろつながる話—日本とアジアのセクシュアリティ」が掲載されました。
掲載号が二転三転しましたが、若い頃、いろいろ勉強させてもらった雑誌に、この歳になって載せてもらえて、とてもうれしいです。
内容は、7月1日頃から、web岩波「たねをまく」に転載されて読めるようになるとのことで、またお知らせします。
また、7月14日刊行予定の拙著『歴史の中の多様な「性」—日本とアジア 変幻するセクシュアリティ」(四六判392頁、税込3410円)の広告も同誌に掲載されました。
「かつて、「性」はかくも豊かだった」というコピーは、担当編集者さんが考えてくれました。
気に入っています。
岩波書店の広報誌『図書』2022年7月号に、エッセー「いろいろつながる話—日本とアジアのセクシュアリティ」が掲載されました。
掲載号が二転三転しましたが、若い頃、いろいろ勉強させてもらった雑誌に、この歳になって載せてもらえて、とてもうれしいです。
内容は、7月1日頃から、web岩波「たねをまく」に転載されて読めるようになるとのことで、またお知らせします。
また、7月14日刊行予定の拙著『歴史の中の多様な「性」—日本とアジア 変幻するセクシュアリティ」(四六判392頁、税込3410円)の広告も同誌に掲載されました。
「かつて、「性」はかくも豊かだった」というコピーは、担当編集者さんが考えてくれました。
気に入っています。
2022-06-24 18:08
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