『ぼくらのサブウェイ・ベイビー』 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
4月27日(水)

ピーター・マキューリオ(著), レオ・エスピノーサ (イラスト)、北丸雄二(訳)
『ぼくらのサブウェイ・ベイビー』( 2022年4月、サウザンブックス)
今さらながら、ほんとうに良い話。泣ける。
「赤ちゃんは、その子のことを愛してくれる人のもとにいるべき」という判事さんの言葉、その通りだと思う。
それは、親が同性カップルであっても、トランスジェンダーであっても、まったく変わりはないはず。

ピーター・マキューリオ(著), レオ・エスピノーサ (イラスト)、北丸雄二(訳)
『ぼくらのサブウェイ・ベイビー』( 2022年4月、サウザンブックス)
今さらながら、ほんとうに良い話。泣ける。
「赤ちゃんは、その子のことを愛してくれる人のもとにいるべき」という判事さんの言葉、その通りだと思う。
それは、親が同性カップルであっても、トランスジェンダーであっても、まったく変わりはないはず。
2022-04-28 02:30
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