推薦文、誰にお願いするか? [お仕事(執筆)]
4月21日(木)
拙著の件、編集者氏から「帯に推薦文を入れたいのですが、どなたかご希望ありますか?」と尋ねられた。
本音は「どうせ売れないし、推薦文は無しでいいです」なのだけど、営業サイドとしては、無名の著者の怪しい本だからこそ入れたいのだろう。
すぐに思い浮かぶのは、井上章一先生(国際日本文化研究センター所長)だけど、ほぼ同時期リリースの「性社会文化史データベース」(丸善雄松堂)で推薦文を書いていただいた。
「(研究会)仲間誉め」になるのも見え見えで、いやらしい。
困ったな。
私の本を推薦してくれる人なんて、まずいない。
どうせなら架空の人物を作って、推薦文を書いてもらおうか。
「おもしろい本だにゃあ。ウチの尾も白いにゃあ(猫野三毛子・女優)」
拙著の件、編集者氏から「帯に推薦文を入れたいのですが、どなたかご希望ありますか?」と尋ねられた。
本音は「どうせ売れないし、推薦文は無しでいいです」なのだけど、営業サイドとしては、無名の著者の怪しい本だからこそ入れたいのだろう。
すぐに思い浮かぶのは、井上章一先生(国際日本文化研究センター所長)だけど、ほぼ同時期リリースの「性社会文化史データベース」(丸善雄松堂)で推薦文を書いていただいた。
「(研究会)仲間誉め」になるのも見え見えで、いやらしい。
困ったな。
私の本を推薦してくれる人なんて、まずいない。
どうせなら架空の人物を作って、推薦文を書いてもらおうか。
「おもしろい本だにゃあ。ウチの尾も白いにゃあ(猫野三毛子・女優)」
2022-04-22 01:20
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