イギリスと日本のコロナ感染症の致死率 [世相(新型コロナ肺炎関連)]
7月7日(水)
イギリスは、デルタ株の蔓延で、1日の感染者が24000~28000人。
(人口は日本の約半分)
で、死亡者は、7月に入っての平均で1日18人。
致死率は、0.1%以下。
イギリスのこれまでの致死率は、2.59%だったわけで、劇的な低下。
ワクチン効果+ウィルスの弱毒化は明らか。
日本はこれまでの致死率は1.84%。
7月(6日まで)は、9593人感染で死亡105人で、致死率1.09%。
ワクチン接種もデルタ株への置き換えも不十分だが、やはり致死率は下がってきている。
イギリスは、デルタ株の蔓延で、1日の感染者が24000~28000人。
(人口は日本の約半分)
で、死亡者は、7月に入っての平均で1日18人。
致死率は、0.1%以下。
イギリスのこれまでの致死率は、2.59%だったわけで、劇的な低下。
ワクチン効果+ウィルスの弱毒化は明らか。
日本はこれまでの致死率は1.84%。
7月(6日まで)は、9593人感染で死亡105人で、致死率1.09%。
ワクチン接種もデルタ株への置き換えも不十分だが、やはり致死率は下がってきている。
2021-07-07 22:37
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