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「WAN」から論考引き上げの動き拡大 [現代の性(性別越境・性別移行)]

8月31日(月)

「ふぇみ・ゼミ×トランスライツ勉強会」の公開質問状に対する「WAN」の回答が明らかになった。
予想通りひどい内容。

人権や尊厳を擁護する主張と、それを排除しようという主張を「公平」に並べて「議論の場を提供する」という「WAN」の姿勢が明確になったことで、掲載を取り下げる執筆者の動きが出てきている。

信頼できない不見識な「場」で議論することを拒絶するのは、当然のことだと思う。

ただ、良識ある論考が、まとめて読めなくなることは、不便であるだけでなく、残念なこと。
大急ぎで、論考のデータ保存をした。

すでに誰かが指摘していたように思うけど、もしかしてWANの編集担当者(匿名)と石上卯乃という実在するのかどうかわからない人物は、同一人なのではないだろうか? 
ふと、そんな疑惑が浮かんできた。

さらに妄想すると、その正体は、WANの理事の1人である某教授、もしくはその忠実な弟子なのではないか?

何も証拠はないが、そう考えると、これほど異常な事態がなぜ起こったのか、辻褄が合うように思う。
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