抗寄生虫薬「イベルメクチン」新型コロナに効果か [世相(新型コロナ肺炎関連)]
4月25日(土)
有料記事で、全部は読めないが、大村先生のイベルメクチン、やはり新型コロナウィルスに大きな効果があるようだ。
薬としての安全性は確認済なのだから、早く投与できるようにすべき。
【追記】
ちゃんとした治験→論文ではないけど、大村先生のイベルメクチンが劇的に効くという情報。
阿毘丸より、イベルメクチンを優先して効果を確かめるべき。
「ドミニカ・プエルトプラタの呼吸器専門医ジョニー・タヴァレス博士によれば、イベルメクチンの投与後、劇的な改善があり、その多くは投与して最初の数時間後に改善、一部は症状がなくなったという。」
https://twitter.com/TigerGyroscope/status/1251111502511108096
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抗寄生虫薬「イベルメクチン」新型コロナに効果か 米で報告 大村智さん発見の細菌由来
新型コロナウイルス感染症の治療薬を巡り、抗寄生虫薬の「イベルメクチン」に死亡率を下げる効果があるとする報告を、米国のチームがまとめた。イベルメクチンを使った患者の死亡率は、使わなかった患者と比べて約6分の1にまで抑えられたという。
イベルメクチンは、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した、大村智・北里大特別栄誉教授が発見した細菌が生成する物質を基に作られている。寄生虫によって失明するオンコセルカ症や、皮膚が硬くなるリンパ系フィラリア症などに使われてきた。豪州のチームは、新型コロナウイルスを減少させる効果を細胞実験で確認したと報告。1回の投与で、1~2日以内に、ウイルスの増殖を抑制できたという。
米国のチームは20年1~3月に新型コロナウイルスに感染し、治療を受けた人のデータを収集。アジアと欧州、北米にある169医療機関からイベルメクチンを使った704例と、使わなかった704例とを比べ、統計分析した。
『毎日新聞』2020年4月24日 19時37分(最終更新 4月24日 19時48分)
https://mainichi.jp/articles/20200424/k00/00m/030/201000c?fbclid=IwAR07W0JqdFukUxx2cHwEqczO-zw_Mnkn6-SRDfoGcxIPOMDhLkhWWE86JlU
有料記事で、全部は読めないが、大村先生のイベルメクチン、やはり新型コロナウィルスに大きな効果があるようだ。
薬としての安全性は確認済なのだから、早く投与できるようにすべき。
【追記】
ちゃんとした治験→論文ではないけど、大村先生のイベルメクチンが劇的に効くという情報。
阿毘丸より、イベルメクチンを優先して効果を確かめるべき。
「ドミニカ・プエルトプラタの呼吸器専門医ジョニー・タヴァレス博士によれば、イベルメクチンの投与後、劇的な改善があり、その多くは投与して最初の数時間後に改善、一部は症状がなくなったという。」
https://twitter.com/TigerGyroscope/status/1251111502511108096
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抗寄生虫薬「イベルメクチン」新型コロナに効果か 米で報告 大村智さん発見の細菌由来
新型コロナウイルス感染症の治療薬を巡り、抗寄生虫薬の「イベルメクチン」に死亡率を下げる効果があるとする報告を、米国のチームがまとめた。イベルメクチンを使った患者の死亡率は、使わなかった患者と比べて約6分の1にまで抑えられたという。
イベルメクチンは、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した、大村智・北里大特別栄誉教授が発見した細菌が生成する物質を基に作られている。寄生虫によって失明するオンコセルカ症や、皮膚が硬くなるリンパ系フィラリア症などに使われてきた。豪州のチームは、新型コロナウイルスを減少させる効果を細胞実験で確認したと報告。1回の投与で、1~2日以内に、ウイルスの増殖を抑制できたという。
米国のチームは20年1~3月に新型コロナウイルスに感染し、治療を受けた人のデータを収集。アジアと欧州、北米にある169医療機関からイベルメクチンを使った704例と、使わなかった704例とを比べ、統計分析した。
『毎日新聞』2020年4月24日 19時37分(最終更新 4月24日 19時48分)
https://mainichi.jp/articles/20200424/k00/00m/030/201000c?fbclid=IwAR07W0JqdFukUxx2cHwEqczO-zw_Mnkn6-SRDfoGcxIPOMDhLkhWWE86JlU
2020-04-26 00:26
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