3月2日(土)「明神下 神田川本店」へ [交友]
3月2日(土) 晴れ 東京 14.7度 湿度25%(15時)
「うきうき」の女将さんと、おゆうちゃんの3人で神田へ。
御茶ノ水から聖橋を渡って、湯島の聖堂(昌平黌)の脇を抜けて、まずは神田明神さまにお詣り。
枝垂れ紅梅が見ごろ。
大鳥居の際の「天野屋」で、甘酒の元と甘納豆を買う。
「平次親分の家はどこだっけね?」「あのマンションじゃないですか」と言いながら明神下に向かう。
17時、「明神下 神田川本店」へ。
1805年(文化2)創業の鰻の老舗。
現在の建物は、1952年(昭和27)再建。
今夜は、女将さんが、私の本(表紙モデルはおゆうちゃん)の出版祝いをしてくださった。
ほんとうに、ありがたく、うれしい。
お通しは、スモークサーモン、焼き帆立、酢牡蠣。
うざく(きゅうりとうなぎの酢の物)と玉子焼きをいただきながら、ビールを飲みながら待つことしばし・・・。
「わ~い!」。
鰻はほわほわに柔らか。
味はやや薄味。
江戸前のもっと濃い味かと思っていたので、ちょっと意外。
お吸い物は、肝吸いではなく、鱈の白子。
ああ、おいしかった。
お腹いっぱい。
女将さん、ご馳走になりました。
とても幸せでした。
食後、せっかくの個室なので、撮影会。
おゆう「『うきうき楼』から引かされた後、いろいろありましてね…。最初の旦那がひどい人で…」
女将「まあ、そうだろうね。それが人生ってもんさ」
というわけで、とても楽しい一日でした。
「うきうき」の女将さんと、おゆうちゃんの3人で神田へ。
御茶ノ水から聖橋を渡って、湯島の聖堂(昌平黌)の脇を抜けて、まずは神田明神さまにお詣り。
枝垂れ紅梅が見ごろ。
大鳥居の際の「天野屋」で、甘酒の元と甘納豆を買う。
「平次親分の家はどこだっけね?」「あのマンションじゃないですか」と言いながら明神下に向かう。
17時、「明神下 神田川本店」へ。
1805年(文化2)創業の鰻の老舗。
現在の建物は、1952年(昭和27)再建。
今夜は、女将さんが、私の本(表紙モデルはおゆうちゃん)の出版祝いをしてくださった。
ほんとうに、ありがたく、うれしい。
お通しは、スモークサーモン、焼き帆立、酢牡蠣。
うざく(きゅうりとうなぎの酢の物)と玉子焼きをいただきながら、ビールを飲みながら待つことしばし・・・。
「わ~い!」。
鰻はほわほわに柔らか。
味はやや薄味。
江戸前のもっと濃い味かと思っていたので、ちょっと意外。
お吸い物は、肝吸いではなく、鱈の白子。
ああ、おいしかった。
お腹いっぱい。
女将さん、ご馳走になりました。
とても幸せでした。
食後、せっかくの個室なので、撮影会。
おゆう「『うきうき楼』から引かされた後、いろいろありましてね…。最初の旦那がひどい人で…」
女将「まあ、そうだろうね。それが人生ってもんさ」
というわけで、とても楽しい一日でした。
2019-03-03 00:54
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