１月11日（金）関東学院大学「セクシュアリティ論」第13講「『買売春』を考える（３）―歴史をたどる 昭和戦後期―」

１月11日（金）

10時、起床。
朝食は、クリームパンとコーヒー。

シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。
化粧と身支度。
紺地に白い雲のような模様のロング・チュニック（長袖）、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、焦茶のトートバッグ。
ボア襟の黒のカシミアのポンチョ。

12時、家を出る。
東急東横線で横浜へ。
12時55分発の快特（三崎口行）に乗車。
13時35分、金沢八景駅に到着。
長らく移設工事が続いていたシーサイドラインの金沢八景駅、やっとほぼ完成。


13時46分発のバスに乗る。
13時55分、講師控え室へ。
レジュメは180部印刷.
15分前に教室（3号館5階502番）へ。

15時「セクシュアリティ論」の講義開始。
年末年始の休暇を挟んだので、質問に応じる形で、第12講「『買売春』を考える（２）―歴史をたどる　前近代～昭和戦前期―」の復習。
続いて、第13講「『買売春』を考える（３）―歴史をたどる　昭和戦後期―」に入る。

５　戦後日本（昭和戦後期）の「買売春」の歴史
（０）原点としての戦地「慰安婦」
（１）「ＲＡＡ」と「パンパン・ガール」（1945年～）
（２）「赤線」の時代（1946～1958年）
（３）「売春防止法」の成立（1948～1958年）
（４）「売春防止法」の内容

16時30分、終了。

講師控室に戻り、後片付け。
16時55分、辞去。

16時59分発のバスに乗り、金沢八景駅へ。
（続く）