都留文科大学「ジェンダー研究1」の受講動機 [お仕事(講義・講演)]
10月9日(月・祝)
都留文科大学「ジェンダー研究1」の初回(先週)コメント票の受講動機を読む。
都留大のプログラムでは「LGBT」については3分の1コマしか充てていない(別にTについての社会文化論が2コマ)。
ところが、受講動機に「LGBTについて学びたい」という要望がかなり多い。
「LGBT」について1コマ充てる(明治大学と同じ)プログラムに変更するか悩み中。
でも、そうすると「差異と差別を考える」が落ちてしまう。
なんとか、うまく合体するしかないかな。
受講動機の中に「高校の恩師がこの大学出身で、その先生に『都留文に進学したら三橋先生の講義はぜひ受講しなさい』と強く勧められて」というのがあった。
都留大で講義をもって7年目だが、私の講義をとった学生さんが高校の先生になり、その教え子に受講を勧めてくれたのは、これが初めてだとおもう。
涙が出るほどうれしい。
都留文科大学「ジェンダー研究1」の初回(先週)コメント票の受講動機を読む。
都留大のプログラムでは「LGBT」については3分の1コマしか充てていない(別にTについての社会文化論が2コマ)。
ところが、受講動機に「LGBTについて学びたい」という要望がかなり多い。
「LGBT」について1コマ充てる(明治大学と同じ)プログラムに変更するか悩み中。
でも、そうすると「差異と差別を考える」が落ちてしまう。
なんとか、うまく合体するしかないかな。
受講動機の中に「高校の恩師がこの大学出身で、その先生に『都留文に進学したら三橋先生の講義はぜひ受講しなさい』と強く勧められて」というのがあった。
都留大で講義をもって7年目だが、私の講義をとった学生さんが高校の先生になり、その教え子に受講を勧めてくれたのは、これが初めてだとおもう。
涙が出るほどうれしい。
2017-10-10 06:23
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