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茶園敏美著『パンパンとは誰なのか』書評会のご案内 [性社会史研究(遊廓・赤線・街娼)]

11月27日(木)
『パンパンとは誰なのか』.jpg
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2014-09-25-1
友人の茶園敏美さんの新著『パンパンとは誰なのか ―キャッチという占領期の性暴力とGIとの親密性―』(2014年9月、インパクト出版)の書評会(主催:京都セックスワークセミナー)が、12月7日(日)14時から、京都市の「堺町画廊」(堺町通御池下ル)で開催されます。

私もコメンテーターとして30分ほどお話する予定です。
師走のお忙しい時期とは存じますが、占領期の女性史、セクシュアリティの歴史に関心がお有りの方の、ご来場をお待ちしています。

【日時】
2014年12月7日(日) 14時~   (13時30分、開場)

【会場】
京都市中京区堺町通御池下ル「堺町画廊」(075-213-3636 13時以降)

【報告者】
茶園敏美(京都大学アジア研究教育ユニット研究員)

【コメンテーター】
西川祐子(元・京都文教大学教授:文学、女性史)
三橋順子(都留文科大学非常勤講師:性社会・文化史)
深田 卓(インパクト出版代表:編集者)

【司会】
田中雅一(京都大学人文科学研究所教授:文化人類学)

【主催】
京都セックスワークセミナー
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