4月29日(月・祝)ライフヒストリー・インタビュー(6回目) [日常(思い出)]
4月29日(月・祝)
13時15分、秋葉原のスタジオへ。
GWということで、秋葉原の街、かなりの混雑、外国人ばかり。
ライフヒストリー・インタビュー(6回目)。
身体観、死生観について。
あまり語ることがなかったテーマで、考えながらしゃべる。
自分、なぜ生きることへの執着が薄い(別にいつ死んでもいい)のか、よくわからない。
武家→軍人→医師という家庭に育った「家風」の影響もあると思うが、結局は,自己肯定感が希薄だからだろうか?
次回は7月末、そこで一段落の予定。
13時15分、秋葉原のスタジオへ。
GWということで、秋葉原の街、かなりの混雑、外国人ばかり。
ライフヒストリー・インタビュー(6回目)。
身体観、死生観について。
あまり語ることがなかったテーマで、考えながらしゃべる。
自分、なぜ生きることへの執着が薄い(別にいつ死んでもいい)のか、よくわからない。
武家→軍人→医師という家庭に育った「家風」の影響もあると思うが、結局は,自己肯定感が希薄だからだろうか?
次回は7月末、そこで一段落の予定。
早く保釈すべき [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]
4月29日(月・祝)
もうほとんどの人が忘れているが・・・。
4月4日に暴行罪で起訴されたTGJP(前)共同代表、まだ保釈されず、青森県警の留置所に拘留され続けているとのこと。
起訴されたのだから、もう取り調べはなく、一般的には拘置所に収容されるはず。
留置所に入れたままにするのは「代用監獄」と言って、人権上、日本の刑事行政の大きな問題点。
仮に裁判で有罪になったとしても、暴行罪で初犯の場合、まず懲役にはならず罰金刑が相場。
すでに逮捕から数えると留置・拘留は1ヶ月半になり、その点でもバランスが悪い。
早く保釈すべき。
事件の程度からして、起訴されたとしても、裁判無しの略式命令で、罰金を払って釈放が一般的なケース。
それなのに、保釈すらされないと言うことは、地検の心証がよほど悪いのだろう。
もうほとんどの人が忘れているが・・・。
4月4日に暴行罪で起訴されたTGJP(前)共同代表、まだ保釈されず、青森県警の留置所に拘留され続けているとのこと。
起訴されたのだから、もう取り調べはなく、一般的には拘置所に収容されるはず。
留置所に入れたままにするのは「代用監獄」と言って、人権上、日本の刑事行政の大きな問題点。
仮に裁判で有罪になったとしても、暴行罪で初犯の場合、まず懲役にはならず罰金刑が相場。
すでに逮捕から数えると留置・拘留は1ヶ月半になり、その点でもバランスが悪い。
早く保釈すべき。
事件の程度からして、起訴されたとしても、裁判無しの略式命令で、罰金を払って釈放が一般的なケース。
それなのに、保釈すらされないと言うことは、地検の心証がよほど悪いのだろう。