９月21日（水）久しぶりに秩父へ

９月21日（水）

県境を２つ越えて、久しぶりに秩父へ。
予定して日が大雨だったり、私の体調が整わなかったりで、旧盆に行くはずが、お彼岸になってしまった。

12時半、西武池袋駅発の特急に乗車。

昼食は車中で「サイゴン」のベ十ナム弁当。

14時前、西武秩父駅着。
いつもは街中の足利銀行に寄ってから家に行くのだが、今日は荷物が重かったので家に直行。

タクシーを呼んでお墓へ。
いろいろな人が来てくれていたようで、草むしりの必要なし。
雲は多いが青空も見える。

身体を動かすとちょっと暑い。
お墓の周囲の彼岸花は盛りを過ぎていた。

待たせておいたタクシーに乗り、街中の足利銀行の前で降ろしてもらう。
お金の処理。

喫茶「カルネ」に寄って、水出しアイスコ―ヒーで、一息入れる。

家に戻り、福岡の妹に電話。
父の形見のマッサージチェアーで30分ほどぐったり。

庭を巡回。
家の彼岸花は盛りできれい。

白も咲いてていた。

17時23分発の特急で東京に戻る。

緊急事態宣言、早く解除を！

９月20日（月・祝）

道路に面した店の３分の２はシャッターが降りていて、外に灯りは漏れていない。
もちろん、看板も出ていない。

「ここでいいのかなぁ」と思いながら、恐る恐るドアを開けると、そこは別世界。
美味しい料理とワインが、24時まで提供される。

こういう「闇営業」をしなければいけない状況、もう止めよう！
緊急事態宣言、早く解除を！

「闇営業」をする店が悪いのではなくて、「闇営業」をしないと店が潰れてしまうような規制の仕方が間違っている。

「感染症ファシズム」から「日常」を取り戻そう！

東京都の陽性者は302人

９月20日（月・祝）

今日の東京都の陽性者は302人。
前週比は－309人（－50.6％）で半減。
400人前後と予想していたのだが・・・。
週でいちばん少なくなる月曜日とはいえ、302人とは、少し驚いた。

自民党総裁選のポイント（私見）

９月20日（月・祝）

自民党総裁選のポイント（私見）
①　１回目投票は、河野＞＞岸田≒高市＞＞野田で、誰も過半数をとれず、決選投票へ。
②　決選投票が河野vs岸田の場合は、高市票がすんなり岸田票に乗り、岸田総裁の誕生。
③　決選投票が河野vs高市の場合は、岸田票が極右政権への警戒から高市票に乗らず、河野総裁の誕生。
④　②の場合、党員の意向を議員（ボス）の思惑でひっくり返したことになり、党内民主主義、ひいては総選挙における志気という点で不安（不満）を残す。