『新聞研究』2019年2月号「特集：報道は性的少数者とどう向き合うか」

２月２日（土）

一般社団法人日本新聞協会の機関誌『新聞研究』2019年2月号（No.811）が「報道は性的少数者とどう向き合うか」を特集。


私は「人権擁護の観点の再検討を！ー性的少数者が新聞メディアに求めるものー」を寄稿しました。

１月に講演に呼んでいただいた中京大学の風間孝教授とご一緒できてうれしい。

ご購読は、日本新聞協会出版広報担当に直接お問い合わせください。
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２月１日（金）静養している余裕がない

２月１日（金）　　晴れ　　東京　　8.3度　　湿度32％（15時）

10時、起床。
朝食は、アップルデニッシュ。

昼食は、残りご飯と温豆腐。

ご飯、少量なのに残してしまう。

午後、都留文科大学「ジェンダー研究１」レポート読み。

体調回復していないが、静養している時間的余裕がない。

22日（火）　20本
23日（水）　20本
24日（木）　20本
25日（金）　31本
26日（土）　43本（A組終了）
27日（日）　10本
28日（月）　13本（群馬大学講義）
29日（火）　10本（発熱）
30日（水）　０本（病臥）
31日（木）　22本
１日（金）　31本
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合計　　　　220本　　残り　136本

夕食は、食欲なく、茶わん蒸しを３匙だけ。


就寝、21時。