「間に合うのだろうか?」 [お仕事(執筆)]
7月2日(月)
今、編集作業中の自著(朝日選書)、10月25日に刊行予定なので、9月中旬まで校了しないといけない。
書籍の編集作業、直前の2カ月が勝負なのは、10年前の『女装と日本人』(講談社現代新書)や3年前の『性欲の研究・東京のエロ地理編』(平凡社)で、身に染みてわかった。
なので、今回は大学が夏休みで作業時間がとれる10月刊行にしてもらったのだが、それでも「間に合うのだろうか?」という不安がある。
なにしろ通常の書籍に比べて、画像や地図がとても多く、編集作業に時間と手間がかかる。
昨日、担当のベテラン編集者から「余裕をもって進行しています。もう大きな山は越えてます」というメールをもらって、少し気持ちが楽になった。
今、編集作業中の自著(朝日選書)、10月25日に刊行予定なので、9月中旬まで校了しないといけない。
書籍の編集作業、直前の2カ月が勝負なのは、10年前の『女装と日本人』(講談社現代新書)や3年前の『性欲の研究・東京のエロ地理編』(平凡社)で、身に染みてわかった。
なので、今回は大学が夏休みで作業時間がとれる10月刊行にしてもらったのだが、それでも「間に合うのだろうか?」という不安がある。
なにしろ通常の書籍に比べて、画像や地図がとても多く、編集作業に時間と手間がかかる。
昨日、担当のベテラン編集者から「余裕をもって進行しています。もう大きな山は越えてます」というメールをもらって、少し気持ちが楽になった。
2018-07-02 15:37
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