遅い初詣 亀戸天神 [日常]
2月20日(火)
(続き)
フィールドワークを終えて、亀戸天神へ。
今年は、正月明けに風邪を引いてしまい、予定していた初詣に行けなかったので、これが遅い遅い初詣。
↑ 1994年5月の撮影。
24年も経っているのだから、劣化が著しいのも仕方がない。
白梅はまだ5分咲き。
八重の紅梅がきれい。
お参りを終えて、天神橋で横十間川を渡って錦糸町駅に向かう。
昼食を食べる店を探す。
錦糸町の街、なぜかラーメン屋と中華料理屋がやたらと多い。
なんでだろう?と考えながら歩いていたら、元気の良いチャイニーズ姐さんに「いらっしゃいま~せ、お席あいてます」と呼び込まれる。
「逸品園」という店。
「中国東北料理・四川料理」という看板がいかにも怪しい。
日本で言えば「北海道料理・九州料理」みたいなものだ。
当たり外れが少ない麻婆茄子ランチを注文(640円)。
まずくはない、というか熱々なので、寒い中、1時間も歩いてきた身には、それなりにおいしい。
ご飯がいまいちだったが、値段が値段だから、贅沢は言えない。
駅まで歩き、ガードをくぐって錦糸町駅南口に出る。
(続く)
(続き)
フィールドワークを終えて、亀戸天神へ。
今年は、正月明けに風邪を引いてしまい、予定していた初詣に行けなかったので、これが遅い遅い初詣。
↑ 1994年5月の撮影。
24年も経っているのだから、劣化が著しいのも仕方がない。
白梅はまだ5分咲き。
八重の紅梅がきれい。
お参りを終えて、天神橋で横十間川を渡って錦糸町駅に向かう。
昼食を食べる店を探す。
錦糸町の街、なぜかラーメン屋と中華料理屋がやたらと多い。
なんでだろう?と考えながら歩いていたら、元気の良いチャイニーズ姐さんに「いらっしゃいま~せ、お席あいてます」と呼び込まれる。
「逸品園」という店。
「中国東北料理・四川料理」という看板がいかにも怪しい。
日本で言えば「北海道料理・九州料理」みたいなものだ。
当たり外れが少ない麻婆茄子ランチを注文(640円)。
まずくはない、というか熱々なので、寒い中、1時間も歩いてきた身には、それなりにおいしい。
ご飯がいまいちだったが、値段が値段だから、贅沢は言えない。
駅まで歩き、ガードをくぐって錦糸町駅南口に出る。
(続く)
2018-02-21 17:03
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