私のライフヒストリーの収録(1回目) [日常(思い出)]
3月13日(月)
秋葉原のスタジオで、私のライフヒストリーの収録(1回目)。
セクシュアル・マイノリティをテーマにしている研究者は、私のライフヒストリーなどには、誰も関心をもってくれなかったので、まったく違う分野の研究者にお願いした。
13時30分~17時、正味3時間20分話して、大学入学までしか行かなかった。
今まで、幼少~少年~青年前期については、ほとんど語ることなく「普通の男の子でした。」で胡麻化していた。
今回は、もう年齢的に最後の機会なので、針間先生のカウンセリングの時(2008年)より、さらに細かくいろいろ語った。
何回かかるかわからない(最低3回、たぶん4回?)けど、途中で死なないよう、頑張る。
【追記】
話忘れたこと。
孤独癖がある私を心配して、母親が(自分は好きでないのに)猫(チロ、雄)を飼ってくれたこと(動物療法的)。
たしか、小学1年。
今に至る「猫好き」の原点。
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秋葉原のスタジオで、私のライフヒストリーの収録(1回目)。
セクシュアル・マイノリティをテーマにしている研究者は、私のライフヒストリーなどには、誰も関心をもってくれなかったので、まったく違う分野の研究者にお願いした。
13時30分~17時、正味3時間20分話して、大学入学までしか行かなかった。
今まで、幼少~少年~青年前期については、ほとんど語ることなく「普通の男の子でした。」で胡麻化していた。
今回は、もう年齢的に最後の機会なので、針間先生のカウンセリングの時(2008年)より、さらに細かくいろいろ語った。
何回かかるかわからない(最低3回、たぶん4回?)けど、途中で死なないよう、頑張る。
【追記】
話忘れたこと。
孤独癖がある私を心配して、母親が(自分は好きでないのに)猫(チロ、雄)を飼ってくれたこと(動物療法的)。
たしか、小学1年。
今に至る「猫好き」の原点。
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