「打毬(だきゅう)」のシーン [テレビ批評(光る君へ)]
2月18日(日)
「光る君へ」(第7回)「おかしきことこそ」。
「打毬(だきゅう)」のシーン、青年貴族たち、かっこいい。
打毬は、馬上からスティックでボールを打つ、現代のポロの原型。
かなり難易度が高いと思う。
よく、実写で撮ったと思う。
前年の戦国もの大河ドラマの騎馬シーンが、合成が多かったのとは、制作者の姿勢かなり違う。
ただし、時代考証としては、平安中期の青年貴族が「打毬」をやったかは、かなり疑問。
もっと下の身分の者(近衛府の武官)がやって、貴族たちはそれを観ていたと思う。
「光る君へ」(第7回)「おかしきことこそ」。
「打毬(だきゅう)」のシーン、青年貴族たち、かっこいい。
打毬は、馬上からスティックでボールを打つ、現代のポロの原型。
かなり難易度が高いと思う。
よく、実写で撮ったと思う。
前年の戦国もの大河ドラマの騎馬シーンが、合成が多かったのとは、制作者の姿勢かなり違う。
ただし、時代考証としては、平安中期の青年貴族が「打毬」をやったかは、かなり疑問。
もっと下の身分の者(近衛府の武官)がやって、貴族たちはそれを観ていたと思う。
2024-02-19 00:42
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