「講義録本」最終章を入稿 [お仕事(執筆)]
7月13日(木)
私の講義録本『(なんちゃって)ジェンダー&セクシュアリティ論入門」(辰巳出版)の第7講(最終)「思いもしなかったことが次々と」の原稿を編集者氏に送る。
これで、ほぼすべてを入稿。
「あとがき」が未入稿だが、最終章が「あとがき」みたいな者なので、これは軽く書く。
夏休みに校正を頑張って、10月末の出版予定。
とpころで、このシリーズの「最終章」は、私が苦手な「自分語り」ということになっている。
で、私が質問に応じながらしゃべったことを、ライターさんが文章にまとめてくれた(12000字余)。
一読して自己嫌悪になり、申し訳ないがほぼすべて「没」。
同じ分量を書き直し。
プライベートな部分の分量を減らし(特に家族関係はセキュリティのこともあって完全カット)、研究関係の分量を増やした。
かつ、医者の家に生まれ育って医学の道に進まなかったとことと、なぜかトランスジェンダーとして医学に関わることになったことを、首尾照応させた。
私の講義録本『(なんちゃって)ジェンダー&セクシュアリティ論入門」(辰巳出版)の第7講(最終)「思いもしなかったことが次々と」の原稿を編集者氏に送る。
これで、ほぼすべてを入稿。
「あとがき」が未入稿だが、最終章が「あとがき」みたいな者なので、これは軽く書く。
夏休みに校正を頑張って、10月末の出版予定。
とpころで、このシリーズの「最終章」は、私が苦手な「自分語り」ということになっている。
で、私が質問に応じながらしゃべったことを、ライターさんが文章にまとめてくれた(12000字余)。
一読して自己嫌悪になり、申し訳ないがほぼすべて「没」。
同じ分量を書き直し。
プライベートな部分の分量を減らし(特に家族関係はセキュリティのこともあって完全カット)、研究関係の分量を増やした。
かつ、医者の家に生まれ育って医学の道に進まなかったとことと、なぜかトランスジェンダーとして医学に関わることになったことを、首尾照応させた。
2023-07-14 00:21
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