SSブログ

度量衡の統一は重要 [世相]

6月23日(金)

例のタイタニック見物の潜水艇、水深4000フィート(約1219m)の耐性で設計されているのに、4000メートルまで潜れると思って、壊れたという話。

で、Twitterで「ヤード・ポンド法を滅ぼせ!」という言説が流れている。

1インチ≒2.5cmというのは、ヒールの高さで覚えた。
1ハロン≒200m、1マイル≒1600mというのは競馬で覚えた。
あとは、ほとんど知らない。

1尺(天平尺)≒29.6cmは、古代史の研究で覚えた。
1尺(曲尺・かねじゃく)≒30.3cmはどこで覚えたのだろう?
日本人の生活常識?
でも、1尺(鯨尺)≒37.88cmは、和裁をしない(できない)ので覚えていない。

ともかく、度量衡の統一は重要。

ちなみに、長さは
1インチ(in)=2.54 cm
フィート(ft)=12 インチ= 30.48 cm
ヤード (yd)=3 フィート=0.9144 m
であり、重さは
1オンス (ounce)≒28.35 g
1ポンド (pound)=16 オンス≒453.6g
である。
12進法や16進法が入り交じり、これで不便しない(ちゃんと換算できる)英・米人は、さすがに頭が良い。

江戸時代の日本人も。
1里=36町 1町=60間 1間=6尺
1両=4分=16朱≒4000文
みたいなことをしていたので、他人事ではない。
電卓をプレゼントしたくなる。


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントの受付は締め切りました