「千代田区立日比谷図書文化館」へ [お仕事(講義・講演)]
6月6日(火)
腰の痛みに耐えながら、神保町駅から都営三田線で3つ目の内幸町駅で下車。
よろよろしらながら、日比谷公園の隅にある「千代田区立日比谷図書文化館」へ。
企画担当の職員さんと,秋の講座の打ち合わせ。
9月の頭に1回という話だったが、
「先生には、できれば2回連続でお願いしたいと思っています」
「は?」
会場の、地下の大講堂を見せてもらう。
定員200人とのことだが、少し前に定員450人の大講堂で講義してきたばかりなので、驚かない。
それにしてもこの建物、巨大な正三角形をしていて、通路や壁が直交(90度)ではなく、60度だったり120度だったりで、空間認知が歪む。
敷地が三角形なので正三角形の建物を立てたのだそうだが、やっぱり変だ。
帰路の電車、座れない。
優先座席でふんぞり返っている若いサラリーマンが恨めしい。
腰の痛みに耐えながら、神保町駅から都営三田線で3つ目の内幸町駅で下車。
よろよろしらながら、日比谷公園の隅にある「千代田区立日比谷図書文化館」へ。
企画担当の職員さんと,秋の講座の打ち合わせ。
9月の頭に1回という話だったが、
「先生には、できれば2回連続でお願いしたいと思っています」
「は?」
会場の、地下の大講堂を見せてもらう。
定員200人とのことだが、少し前に定員450人の大講堂で講義してきたばかりなので、驚かない。
それにしてもこの建物、巨大な正三角形をしていて、通路や壁が直交(90度)ではなく、60度だったり120度だったりで、空間認知が歪む。
敷地が三角形なので正三角形の建物を立てたのだそうだが、やっぱり変だ。
帰路の電車、座れない。
優先座席でふんぞり返っている若いサラリーマンが恨めしい。
2023-06-07 01:21
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