６月７日（月）一ツ橋の「岩波書店」で打ち合わせ

６月７日（月）　　晴れ　　東京　　29.7度　　湿度38％（15時）

10時半、起床。
朝食は、マンゴークリームデニッシュとコーヒー。

12時半、家を出る。
庭の紅百合が咲いた。

昼食は、武蔵小杉駅構内の「しぶそば」。

ソラマメ入りかき揚げそば（冷）。

14時、一ツ橋の岩波書店に出向く。
編集者さんと単著（３冊目）の打ち合わせ。

目次案、重複部分の整理、分量（344頁見当）書名（仮）など。

『歴史の中の多様な『性』ー日本とアジアの性愛文化ー』みたいな感じで行きたい。

15時半、辞去。

お土産に神田神保町・すずらん通り「橘昌・文銭堂」の「銭形平次最中」をいただく。


投げてはいけない。
ちなみに、銭形の親分さん（野村胡堂の小説『銭形平次捕物控』が原作）は、神田明神に程近い神田明神下・御台所町に住んでいた（ことになっている）ので、同じ神田でも神保町とは少し離れている。
（続く）