12月30日(水)年末の帰省(2日目) [日常]
12月30日(水) 晴れ 秩父 10.5度 湿度36%(15時)
8時半、起床。
髪をポニーテールにまとめる。
朝食は、「ドンク」の洋梨デニッシュとコーヒー。
福岡の実家に帰る姪っ子夫婦を見送り。
街に出る。
まず、郵便局で父に頼まれた荷物を出す。
帰り道、ルートを変えて、市内に残る古い建物などを撮影。
↑ 銭湯(たから湯)
↑ 織物工場の三角屋根(寺内織物)。
私の子供のころには、たくさんあったが、2002年に『きもの姫』2号に「銘仙の里に生まれて」を執筆した時に探したら、もうほとんど残っていなかった。
馴染みの花屋で墓参用のお花を買う。
昼食は、昨日の餃子の残り材料で、挽肉入りニラ卵を作る。
↑ 生ハムとレタス。
15時、タクシーで亡母のお墓へ。
お掃除とお参り。
真っ青な冬空だが、例年に比べると、ずっと温かい。
↑ 上武国境の山々
帰路、タクシーを途中で降りて、「道の駅」で地場の野菜を買う。
帰宅後、1時間ほど夕寝。
夕食の支度。
自宅の近所のお魚屋さんで買った平目の冊をお刺身に作る。
こはだの酢締め。
どちらも父親の好物なのだが、思っていたよりずっとたくさん食べて、「ごちそうさん、おいしかった」と言ってくれたのが、とてもうれしい。
お風呂に入って髪を洗い、温まる。
「日記」を書く。
就寝、2時。
8時半、起床。
髪をポニーテールにまとめる。
朝食は、「ドンク」の洋梨デニッシュとコーヒー。
福岡の実家に帰る姪っ子夫婦を見送り。
街に出る。
まず、郵便局で父に頼まれた荷物を出す。
帰り道、ルートを変えて、市内に残る古い建物などを撮影。
↑ 銭湯(たから湯)
↑ 織物工場の三角屋根(寺内織物)。
私の子供のころには、たくさんあったが、2002年に『きもの姫』2号に「銘仙の里に生まれて」を執筆した時に探したら、もうほとんど残っていなかった。
馴染みの花屋で墓参用のお花を買う。
昼食は、昨日の餃子の残り材料で、挽肉入りニラ卵を作る。
↑ 生ハムとレタス。
15時、タクシーで亡母のお墓へ。
お掃除とお参り。
真っ青な冬空だが、例年に比べると、ずっと温かい。
↑ 上武国境の山々
帰路、タクシーを途中で降りて、「道の駅」で地場の野菜を買う。
帰宅後、1時間ほど夕寝。
夕食の支度。
自宅の近所のお魚屋さんで買った平目の冊をお刺身に作る。
こはだの酢締め。
どちらも父親の好物なのだが、思っていたよりずっとたくさん食べて、「ごちそうさん、おいしかった」と言ってくれたのが、とてもうれしい。
お風呂に入って髪を洗い、温まる。
「日記」を書く。
就寝、2時。
2015-12-31 00:37
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さすがに秩父は古い建物が残っておりみゃすにゃ。
これらのものは、その昔天正十年の武田崩れのおり、六角の若殿(佐々木義治)が恵林寺からこの地へ落ちて来た頃からあるのでせうか。
その折、従う行者、乱波(あるいはダイダラ坊?)が甲○金を大量に携えていたと伝えられておりみゃすにゃ。今もそれが赤城山に隠されたにょではと掘っている輩がおりみゃすが、上武国境の山にあるのでせうか・・・。
by 真樹猫ちゃん (2016-01-03 15:28)