11月24日(火)都留文科大学「ジェンダー研究1」第8講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(1)―人はなぜ服を着るのか?―」 [お仕事(講義・講演)]
11月24日(火) 晴れ 大月 18.9度
5時40分、起床。
30分ほど寝坊。
朝食は、新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」のグレープフルーツ・デニッシュとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
6時10分、化粧と身支度。
青基調に楕円形模様のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、焦茶のトートバッグ。
黒のカシミアのショール。
7時10分、家を出る。
新丸子駅から東急東横線各駅停車に乗り、自由が丘駅で急行に乗り換え。
そのまま東京メトロ副都心線に入って新宿三丁目駅で下車。
地下道を歩いてJR新宿駅東南口に出る。
8時10分、新宿駅に到着。
新宿駅南口の駅弁屋で昼食用のお弁当を買い、8時30分発の「あずさ7号」に乗車。
先週ほどではないが、混んでいる。
6分ほど延発。
車中、コメント票を読む。
立川~八王子は霧。
9時42分、大月駅に到着(4分延着)。
9時46分発の富士急行「フジサン特急3号」に乗り継ぐ。
富士急も混雑。
↑ 9時55分頃、富士急行田野倉駅手前から。
背景に白い雲があり、コントラストが悪い。
冠雪している部分が中腹まで広がってきた。
↑ 沿線の紅葉はもう終わり。
10時04分、都留文科大学駅に到着。
11月下旬の都留にしては温かい。
歩いて7分ほどの大学へ。
レジュメは240部印刷。
いつものように早めに教室に行って準備。
先週は天井の近くにあるモニターの電源コードが抜かれていて、回復に手間取り大騒動だったが、今日は、卓上操作板と音量調整器の電源が切られていた。
都留文科大学の教室の機材システムは、個々の機材は接続・電源が入ったままで、鍵付きのボックスの中にある主電源を切ったり入れたりで操作することになっている。
つまり、主電源を入れれば、すぐに全部の機材が使えるようになり、主電源を切れば全部の電源が落ちる。
だから、個々の機材の電源には「手を触れないでください」と注意書きされている。
なのに・・・。
あきらかにおかしい。
10時50分、講義開始。
まず、第7講「トランスジェンダーと社会(後半)」の残りを解説。
1 トランスジェンダーの基本定義
2 「第三の性」(Third Gender)の存在
3 性別越境者の職能
4 日本におけるトランスジェンダーの歴史 ―その職能を中心に―
(1)トランスジェンダーの職能
※女装を伴う祭礼
(2)トランスジェンダーの職能の展開
----------------(B組ここから)-----------------
5 「双性原理」について
(1)「双性原理」とは何か
----------------(A組ここから)-----------------
(2)「双性原理」と「聖」・「賤」
続いて、第8講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(1)―人はなぜ服を着るのか?―」に入る。
1 裸体・着衣問題
(1) 裸体は「野蛮」と誰が決めたのか?
(2) 着衣することの意味 ―武士は、なぜちゃんと着衣しているのか?―
(3) 裸体と着衣を論じることのジェンダー&セクシュアリティ的意味
----------------(B組ここまで)-----------------
2 衣服の機能
(1) 性器の隠蔽
(2) 身体の保護・保温
----------------(A組ここまで)-----------------
(3) 着心地
(4) 性別(ジェンダー)指標
(5) 身分指標
(6) 自己表現
もう少し進みたかったが、まあ仕方がない。
また来週、頑張ろう。
↑ 昼食は新宿駅で買った「甲州ワインビーフ弁当」。
↑ 快晴の昼休み。
↑ 散り残りの銀杏と天文ドーム。
↑ 定点観測の銀杏は完全に散った。
14時40分、講義終了。
講師控室で、コメント票の分別・配列と残りレジュメの整理。
15時15分、辞去。
15時30分の上り普通電車に乗車。
今日はなんとか座れたが、満席。
↑ 15時44分頃、禾生~田野倉駅間。
真逆光でシルエット。
大月駅、15時51分に到着。
16時03分発の「かいじ118号」に乗車。
車中、出席簿の記入。
16時38分、立川駅着)。
JR南武線に乗り換え。
1本やり過ごして16時55分発の電車で座っていく。
17時41分、武蔵小杉駅に到着。
↑ 疲れた・・・。
自宅最寄り駅前の「ドトール」で家猫さんと待ち合わせ。
買い物をしていっしょに帰る。
19時過ぎ、帰宅。
夕食は、簡単にお刺身(まぐろ、たい)。
大根と油揚げのお味噌汁。
お風呂に入って髪を洗う。
就寝、2時。
5時40分、起床。
30分ほど寝坊。
朝食は、新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」のグレープフルーツ・デニッシュとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて、頭頂部で結んで、シュシュを巻く。
6時10分、化粧と身支度。
青基調に楕円形模様のロング・チュニック(長袖)、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、焦茶のトートバッグ。
黒のカシミアのショール。
7時10分、家を出る。
新丸子駅から東急東横線各駅停車に乗り、自由が丘駅で急行に乗り換え。
そのまま東京メトロ副都心線に入って新宿三丁目駅で下車。
地下道を歩いてJR新宿駅東南口に出る。
8時10分、新宿駅に到着。
新宿駅南口の駅弁屋で昼食用のお弁当を買い、8時30分発の「あずさ7号」に乗車。
先週ほどではないが、混んでいる。
6分ほど延発。
車中、コメント票を読む。
立川~八王子は霧。
9時42分、大月駅に到着(4分延着)。
9時46分発の富士急行「フジサン特急3号」に乗り継ぐ。
富士急も混雑。
↑ 9時55分頃、富士急行田野倉駅手前から。
背景に白い雲があり、コントラストが悪い。
冠雪している部分が中腹まで広がってきた。
↑ 沿線の紅葉はもう終わり。
10時04分、都留文科大学駅に到着。
11月下旬の都留にしては温かい。
歩いて7分ほどの大学へ。
レジュメは240部印刷。
いつものように早めに教室に行って準備。
先週は天井の近くにあるモニターの電源コードが抜かれていて、回復に手間取り大騒動だったが、今日は、卓上操作板と音量調整器の電源が切られていた。
都留文科大学の教室の機材システムは、個々の機材は接続・電源が入ったままで、鍵付きのボックスの中にある主電源を切ったり入れたりで操作することになっている。
つまり、主電源を入れれば、すぐに全部の機材が使えるようになり、主電源を切れば全部の電源が落ちる。
だから、個々の機材の電源には「手を触れないでください」と注意書きされている。
なのに・・・。
あきらかにおかしい。
10時50分、講義開始。
まず、第7講「トランスジェンダーと社会(後半)」の残りを解説。
1 トランスジェンダーの基本定義
2 「第三の性」(Third Gender)の存在
3 性別越境者の職能
4 日本におけるトランスジェンダーの歴史 ―その職能を中心に―
(1)トランスジェンダーの職能
※女装を伴う祭礼
(2)トランスジェンダーの職能の展開
----------------(B組ここから)-----------------
5 「双性原理」について
(1)「双性原理」とは何か
----------------(A組ここから)-----------------
(2)「双性原理」と「聖」・「賤」
続いて、第8講「衣服とジェンダー&セクシュアリティ(1)―人はなぜ服を着るのか?―」に入る。
1 裸体・着衣問題
(1) 裸体は「野蛮」と誰が決めたのか?
(2) 着衣することの意味 ―武士は、なぜちゃんと着衣しているのか?―
(3) 裸体と着衣を論じることのジェンダー&セクシュアリティ的意味
----------------(B組ここまで)-----------------
2 衣服の機能
(1) 性器の隠蔽
(2) 身体の保護・保温
----------------(A組ここまで)-----------------
(3) 着心地
(4) 性別(ジェンダー)指標
(5) 身分指標
(6) 自己表現
もう少し進みたかったが、まあ仕方がない。
また来週、頑張ろう。
↑ 昼食は新宿駅で買った「甲州ワインビーフ弁当」。
↑ 快晴の昼休み。
↑ 散り残りの銀杏と天文ドーム。
↑ 定点観測の銀杏は完全に散った。
14時40分、講義終了。
講師控室で、コメント票の分別・配列と残りレジュメの整理。
15時15分、辞去。
15時30分の上り普通電車に乗車。
今日はなんとか座れたが、満席。
↑ 15時44分頃、禾生~田野倉駅間。
真逆光でシルエット。
大月駅、15時51分に到着。
16時03分発の「かいじ118号」に乗車。
車中、出席簿の記入。
16時38分、立川駅着)。
JR南武線に乗り換え。
1本やり過ごして16時55分発の電車で座っていく。
17時41分、武蔵小杉駅に到着。
↑ 疲れた・・・。
自宅最寄り駅前の「ドトール」で家猫さんと待ち合わせ。
買い物をしていっしょに帰る。
19時過ぎ、帰宅。
夕食は、簡単にお刺身(まぐろ、たい)。
大根と油揚げのお味噌汁。
お風呂に入って髪を洗う。
就寝、2時。
2015-11-24 22:05
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