10月２日（金）関東学院大学「セクシュアリティ論」第２講「セクシュアリティの基礎（１）ーセクシュアリティの構築性ー」 [お仕事（講義・講演）]
10月２日（金） 曇り 横浜 27.0度 湿度59％（15時）
10時、起床。
朝食は、新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」の洋梨のデニッシュとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。
化粧と身支度。
レンガ色基調の不思議な柄のチュニック（長袖）、裾にラインストーンが入った黒のレギンス（５分）、黒網のストッキング、黒のサンダル、焦茶のトートバッグ。
-59954.jpg)
12時20分、家を出る。
武蔵小杉駅まで歩く。
昼食は、いつもの「さぬきうどん」が混んでいたので、東急構内の「しぶそば」へ。
↑ かき揚げ天そば（400円）。う～ん、イマイチ。
東急東横線で横浜駅へ。
京浜急行に乗り継ぐ
13時45分、金沢八景駅に到着。
46分発のバスにぎりぎり間に合い、関東学院大学へ。
14時過ぎ、講師控え室へ。
ちょっと嫌な予感がするので、念のため、レジュメは170部印刷。
前のコマが空いているのを確認して、20分前に教室（３号館５階502番）へ。
初回の教室がギチギチだったので、変更してもらったのだが、倍の定員の大きな階段教室。
「これは大きすぎるなぁ」と思ったら、パソコンのセッティングを終えた頃から、どんどん学生さんで埋まっていく。
講義を開始する前に「皆さん、増殖してませんか？ 今日が初めての人？」と尋ねると、30人以上の手が上がる。
150人以上いる。
14時40分、「セクシュアリティ論」の講義を始める。
第２講は「セクシュアリティの基礎（１）ーセクシュアリティの構築性ー」。
１ セクシュアリティ（Sexuality）とは何か？
２ セクシュアリティの構築性
３ セクシュアリティにおける「正常」と「異常」の問題性
４ セクシュアリティ観の変遷
「何に対して性的欲望を抱くか、なにが欲情装置になるかは、歴史的・文化的に異なる」「羞恥心もまた歴史的・文化的に形成される」という話を懇切丁寧に話す。
その後、セクシュアリティにおける「正常」と「異常」の問題性を解説。
16時10分、終了。
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で、下はたぶん私の学生のツイート。
「どえらい授業取った気がする」と言っている。
「あの人は性を極めし者だよ＼(^ω^)／」なんて言われてる・・・。
https://twitter.com/xhearsayzea/status/649826831512813568
これも私の授業だと思う。
「性の健康学より濃い感じ」と言ってる。そうなのか・・・。https://twitter.com/chiaki_ma0906/status/649826573747531776
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レジュメの増し刷りと後片付け。
16時45分、辞去。
16時49分発のバスに乗る。
金沢八景駅17時08分の特快に乗る。
18時前、自宅最寄り駅に帰着し、駅前の「ドトール」で休憩。
ああ、疲れた・・・。
今日は、意外に蒸し暑く、ビタミンＢ１がだだ漏れで体力を消耗。
18時40分、帰宅。
夕食は、牛肉を炒める。
きのこのワイン炒め。
お風呂に入って温まる。
就寝、３時。
10時、起床。
朝食は、新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」の洋梨のデニッシュとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。
化粧と身支度。
レンガ色基調の不思議な柄のチュニック（長袖）、裾にラインストーンが入った黒のレギンス（５分）、黒網のストッキング、黒のサンダル、焦茶のトートバッグ。
-59954.jpg)
12時20分、家を出る。
武蔵小杉駅まで歩く。
昼食は、いつもの「さぬきうどん」が混んでいたので、東急構内の「しぶそば」へ。
↑ かき揚げ天そば（400円）。う～ん、イマイチ。
東急東横線で横浜駅へ。
京浜急行に乗り継ぐ
13時45分、金沢八景駅に到着。
46分発のバスにぎりぎり間に合い、関東学院大学へ。
14時過ぎ、講師控え室へ。
ちょっと嫌な予感がするので、念のため、レジュメは170部印刷。
前のコマが空いているのを確認して、20分前に教室（３号館５階502番）へ。
初回の教室がギチギチだったので、変更してもらったのだが、倍の定員の大きな階段教室。
「これは大きすぎるなぁ」と思ったら、パソコンのセッティングを終えた頃から、どんどん学生さんで埋まっていく。
講義を開始する前に「皆さん、増殖してませんか？ 今日が初めての人？」と尋ねると、30人以上の手が上がる。
150人以上いる。
14時40分、「セクシュアリティ論」の講義を始める。
第２講は「セクシュアリティの基礎（１）ーセクシュアリティの構築性ー」。
１ セクシュアリティ（Sexuality）とは何か？
２ セクシュアリティの構築性
３ セクシュアリティにおける「正常」と「異常」の問題性
４ セクシュアリティ観の変遷
「何に対して性的欲望を抱くか、なにが欲情装置になるかは、歴史的・文化的に異なる」「羞恥心もまた歴史的・文化的に形成される」という話を懇切丁寧に話す。
その後、セクシュアリティにおける「正常」と「異常」の問題性を解説。
16時10分、終了。
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で、下はたぶん私の学生のツイート。
「どえらい授業取った気がする」と言っている。
「あの人は性を極めし者だよ＼(^ω^)／」なんて言われてる・・・。
https://twitter.com/xhearsayzea/status/649826831512813568
これも私の授業だと思う。
「性の健康学より濃い感じ」と言ってる。そうなのか・・・。https://twitter.com/chiaki_ma0906/status/649826573747531776
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レジュメの増し刷りと後片付け。
16時45分、辞去。
16時49分発のバスに乗る。
金沢八景駅17時08分の特快に乗る。
18時前、自宅最寄り駅に帰着し、駅前の「ドトール」で休憩。
ああ、疲れた・・・。
今日は、意外に蒸し暑く、ビタミンＢ１がだだ漏れで体力を消耗。
18時40分、帰宅。
夕食は、牛肉を炒める。
きのこのワイン炒め。
お風呂に入って温まる。
就寝、３時。
2015-10-03 00:05
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コメント(2)
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「あの人は性を極めし者だよ」
ある意味、当たっているのでは（笑）
いずれにしても学生さんたちに「スゲエ」と思われたのは成功ではないでしょうか？
何度も言ってしまいますが、若いうちに先生の授業で世間を見る目を大幅に広げられる学生さんが羨ましいですね・・・。
彼らが社会に出ていくのが楽しみです。
by Gen (2015-10-03 02:18)
Genさん、いらっしゃいま～せ。
まあ、若い頃、いろいろありました（笑）
講義を通じて、いろいろな知識を得ると同時に、物事を観る力、考える力を少しでも身につけてくれたらと思います。
by 三橋順子 (2015-10-08 23:02)