12月24日(水)自宅で過ごすクリスマス・イブ [日常(料理・食べ物)]
12月24日(水) 晴れ 東京 11.9度 湿度49%(15時)
12時、起床。
6時間足らずの睡眠だが、ぐっすり眠れたので疲労回復。
【朝食】
新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」のグレープフルーツデニッシュとコーヒー。
ブログに「エロ・サンタ」についての記事をアップ。
【昼食】
お正月用の数の子といくらを試食。
数の子はまずまずうまく漬かった。
小鯛の笹漬け(若狭小浜「田村長」)で残りご飯。
午後、『ふたたび性欲の研究(仮題)』掲載予定の論文「東京・新宿の「青線」について―戦後における「盛り場」の再編と関連して―」の初校ゲラに差し換え・追加画像を添付する作業。
夕方までかかって仕上げる。
これで、自分の分の対談、論文、コラムの初校を完了。
明日、郵送する予定(やれやれ)。
【夕食の前】
新宿「高野」の苺クリスマスケーキ。
【夕食】
鶏もも焼。
舌平目のムニエルのパイ包み。
ローストビーフのサラダ(以上、家猫さんが買ってきた)。
寒縮みほうれん草のバター炒め(自分で作った)。
Face Book やTwitterを見ていると、クリスマス・イブの食事に対するこだわりが強いのは40~50代のような気がする。
その世代より若い20~30代の人は、それほど盛り上がっていないように思う。
やはり、40後半~50代は、1980年代後半~1990年代前半のバブリーなクリスマス・イブの習慣が残っている人が多いのだろう。
お風呂に入って温まる。
就寝、4時。
12時、起床。
6時間足らずの睡眠だが、ぐっすり眠れたので疲労回復。
【朝食】
新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」のグレープフルーツデニッシュとコーヒー。
ブログに「エロ・サンタ」についての記事をアップ。
【昼食】
お正月用の数の子といくらを試食。
数の子はまずまずうまく漬かった。
小鯛の笹漬け(若狭小浜「田村長」)で残りご飯。
午後、『ふたたび性欲の研究(仮題)』掲載予定の論文「東京・新宿の「青線」について―戦後における「盛り場」の再編と関連して―」の初校ゲラに差し換え・追加画像を添付する作業。
夕方までかかって仕上げる。
これで、自分の分の対談、論文、コラムの初校を完了。
明日、郵送する予定(やれやれ)。
【夕食の前】
新宿「高野」の苺クリスマスケーキ。
【夕食】
鶏もも焼。
舌平目のムニエルのパイ包み。
ローストビーフのサラダ(以上、家猫さんが買ってきた)。
寒縮みほうれん草のバター炒め(自分で作った)。
Face Book やTwitterを見ていると、クリスマス・イブの食事に対するこだわりが強いのは40~50代のような気がする。
その世代より若い20~30代の人は、それほど盛り上がっていないように思う。
やはり、40後半~50代は、1980年代後半~1990年代前半のバブリーなクリスマス・イブの習慣が残っている人が多いのだろう。
お風呂に入って温まる。
就寝、4時。
2014-12-25 03:41
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コメント(2)
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舌平目のムニエルのパイ包みは、RF1のですか? この飾りに見憶えが。 偶然ですが、私も昨日、Champagne (Ruinart)と一緒に、友人達と食べました! 素敵な年末年始をお迎え下さい。
by Ruinart (2014-12-25 08:36)
Ruinartさん、いらっしゃいま~せ。
今、家猫さんに確かめたら「RF1だにゃ」との返事でした。
よいお歳を。
by 三橋順子 (2014-12-25 19:30)