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ストレッチで縮んだ胸筋を伸ばす [日常(通院)]

1月27日(月)
(続き)
京王井の頭線(渋谷駅乗換)東急東横線のルートで学芸大学駅へ。
13時半、「仕事部屋」に寄り、郵便物の整理。
身体が辛く、1時間ほど仮眠。
15時半、西口駅前の「健康堂整骨院」へ。
33度目の鍼治療。
先生に上半身(胸・背中)の痛みを説明。
触診した先生に「う~ん、肩が前に巻き込んじゃってますね」と言われる。
ということで、前回に続いて、電気鍼を左腰~太腿ではなく肩甲骨周りに集中。
その代わり、腰は少し深く鍼を打つ。
お灸は前回、反応が強すぎたので、今日はソフトに。
いつものようにオイルマッサージの後、ストレッチ。
いつもの下半身に加えて、今日は上半身も。
仰向けの姿勢で腕を斜め上に揚げて支持してもらい、身体を捩じるようにして肩を開き、縮んでしまった胸筋を伸ばす。
かなりの痛い。でも、うめきながら頑張る。
顔面の鍼は、いつもの眼精疲労のツボ(こめかみの 「太陽」と眉間の「晴明」)に加えて、自律神経の反応が悪くなっているので前頭部(髪の生え際から1cmほどの中央線上)の「神庭」にも打つ。
お蔭で上半身の痛みが和らぎ、循環もだいぶ回復した。
(鍼治療の後、おしっこの回数と量が明らかに増えた)
16時40分、辞去。
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自宅最寄り駅に移動して、駅前の「ドトール」で、某大学から副査を依頼されている修士論文を読む。
仕事帰りのパートナーと待ち合せて「東急ストア」で買い物をしていっしょに帰る。
夕食は、豆乳寄せ鍋(鶏、豆腐、帆立貝、白菜、水菜、大根、にんじん、平茸)。
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食後、鍼の反動で、急激に眠くなる。
身体が反応しているので、無理をせずにベッドへ。
就寝、22時半。

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