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銀杏並木の不思議 [日常(花・街・山・猫・蝶)]

11月26日(金)

家の近くのグラウンドの銀杏並木。
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右から順に黄色が濃い。

写っていないが、さらに左は、色づく前に散ってしまっている。

毎年だいたいこの傾向。
日当たりや風当たりに、そんなに差はないと思う。
いつも不思議に思う。


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もうそんな季節なのだ [日常(花・街・山・猫・蝶)]

11月18日(木)
もうそんな季節なのだ。
東急スクエア・渋谷のクリスマス・ツリー。
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階段のオブジェ。
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なんだかわからないけど、きれい。

渋谷川沿いのイルミネーション。
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ずっと遠く(並木橋の方)まで続いている。
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晩秋 [日常(花・街・山・猫・蝶)]

11月18日(木)
晩秋。
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3年前に亡くなった義父が丹精していた白菊の名残。
ちゃんと世話できなくて、ごめんなさい。
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駅に行く途中の高級マンションのお庭(通行人立ち入り可エリア)の楓。
ずいぶん赤くなった。

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モフモフ物体 [日常(花・街・山・猫・蝶)]

4月21日(水)

近所の家の塀の上に、モフモフしたものが・・・。
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にらまれたけど、逃げずに撮らせてくれた。
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新宿2丁目・新千鳥街「洋チャンち」跡のワッフル屋さん [日常(花・街・山・猫・蝶)]

4月18日(日)

新宿2丁目・新千鳥街「洋チャンち」の場所で、ワッフル屋さんが営業開始。
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「オカマルト」にマーガレットさんがいなくなってから、あの界隈(新千鳥街)から足が遠のいている。
久しぶりに行ってみようか。
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4月2日(金)八重桜が咲き始めた [日常(花・街・山・猫・蝶)]

4月2日(金)  曇り  東京  19.9度  湿度52%(15時)

9時半、クロネコさんに起こされて起床。
朝食は、レーズンサンドとコーヒー。
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午前中、届いた雑誌の整理。
午後、2つほど短い記事をまとめる。

15時過ぎ、振込のため外出。
ソメイヨシノが散って、八重桜が咲き始めた。
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遅い昼食は、コンビニの鮭お握り。

夕食は、牛肉のソース炒め。
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クレソンとレタス。
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夜中また「アーカイブ」の落穂ひろい。

就寝、3時半。




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バナナ倉庫裏の若木 [日常(花・街・山・猫・蝶)]

3月27日(土)
自宅近所のバナナ倉庫裏の若木。
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ほぼ満開になりきれい。
やっと花をつけ始めた頃から、毎年見てるので、「すっかり大人になったなぁ」という感じ。


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家の近くは5~7分咲き、都心は満開 [日常(花・街・山・猫・蝶)]

3月25日(木)

家(川崎市中原区)の近くの桜。
だいぶ咲いてきた。
バナナ倉庫裏の若木(5分咲き)
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三角公園の老木(7分咲き)
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渋谷・桜坂はほぼ満開。
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目黒(学芸大学)は咲き始めた [日常(花・街・山・猫・蝶)]

3月17日(水)
自宅は多摩川の河原なので川風が冷たく、桜はまだ咲いていない。

目黒(学芸大学駅)に移動したら、チラチラ咲いていた。
元・お屋敷の老木。
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児童公園の老木
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マタタビはネコの蚊よけ 反応する主成分特定 [日常(花・街・山・猫・蝶)]

12月21日(木)

マタタビの研究をしていたら、見知らぬ猫が、研究室を訪ねてきたらしい。

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マタタビはネコの蚊よけ 反応する主成分特定―岩手大・名大

ネコが好んで反応するマタタビの主成分を特定し、蚊を寄せ付けない効果があることを確認したと、岩手大の宮崎雅雄教授や名古屋大の西川俊夫教授らが発表した。茂みに隠れて獲物を狙うネコ科動物が蚊から身を守るため、マタタビを利用するよう進化した可能性があるという。論文は21日、米科学誌サイエンス・アドバンシズに掲載された。

マタタビはキウイフルーツと同じマタタビ科のつる性樹木。ハーブとして使われるシソ科の草「キャットニップ(イヌハッカ)」と同様に、ネコ科動物が好むことが昔から知られる。キャットニップの場合、ネコが反応する主成分は防虫作用がある化学物質「ネペタラクトン」と解明されているが、マタタビの場合は似た物質「ネペタラクトール」の方が多く、強く反応することが精密な分析やネコの実験で分かった。

ネコがマタタビの葉に顔や頭をこすり付け、ネペタラクトールが付着すると、幸福感や鎮痛効果をもたらす神経伝達物質「ベータ・エンドルフィン」の血中濃度が上昇することが判明。ヒトスジシマカに刺されにくくなることも実験で確認した。

「時事通信」2021年01月21日09時46分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012100422&g=soc&fbclid=IwAR0kFo-4xdJPLQHxqwudZ_87ihmwyzybi_VKiH9kxktDpQILiN3pjdIZ1ys
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