12月27日(金)南伊豆・下賀茂温泉「南楽」(2日目) [旅]
12月27日(金) 晴れ 東京 13.7度 湿度46%(15時)
6時半、起床(南伊豆・下賀茂温泉「南楽」)
早速、ベランダの壺湯へ。
温まっている間に日の出。
8時、朝食。
白魚の卵とじ。
伊勢海老のお味噌汁。
9時、青野川の土手を散歩。
快晴だが、風がとても強い。
気の早い河津桜が2輪ほど。
道の駅「湯の花」で、野菜、魚の干物、ジャムなどを購入
10時の送迎バスで、下田駅へ。
今日は「水仙まつり」の爪木崎に行く予定だったが、あまりの強風で念(泣)。
駅前の「フロント」でコーヒーを飲んだ後、各駅停車で伊豆高原駅に移動。
↑ 利島。肉眼では御蔵島、三宅島も見えた。
↑ 大島。
↑ 北川温泉付近。
「駅カフェ」でくつろぐ。
↑ スウィッチェル(炭酸)
↑ ニューサマーマンゴーパフェ。
1つ早い「踊り子」で自宅に戻る。
15時10分、帰宅。
一息入れて、これから「レインボー大忘年会」に出席。
(続く)
6時半、起床(南伊豆・下賀茂温泉「南楽」)
早速、ベランダの壺湯へ。
温まっている間に日の出。
8時、朝食。
白魚の卵とじ。
伊勢海老のお味噌汁。
9時、青野川の土手を散歩。
快晴だが、風がとても強い。
気の早い河津桜が2輪ほど。
道の駅「湯の花」で、野菜、魚の干物、ジャムなどを購入
10時の送迎バスで、下田駅へ。
今日は「水仙まつり」の爪木崎に行く予定だったが、あまりの強風で念(泣)。
駅前の「フロント」でコーヒーを飲んだ後、各駅停車で伊豆高原駅に移動。
↑ 利島。肉眼では御蔵島、三宅島も見えた。
↑ 大島。
↑ 北川温泉付近。
「駅カフェ」でくつろぐ。
↑ スウィッチェル(炭酸)
↑ ニューサマーマンゴーパフェ。
1つ早い「踊り子」で自宅に戻る。
15時10分、帰宅。
一息入れて、これから「レインボー大忘年会」に出席。
(続く)
12月26日(木)南伊豆・下賀茂温泉「南楽」(1日目) [旅]
日本最北の島へ 利尻・礼文旅行(1日目の2:礼文島へ) [旅]
8月19日(月)
(続き)
稚内を出港してノシャップ(野寒布)岬をまわって日本海へ。
海はほぼ凪(なぎ)状態で、船はほとんど揺れない。
1時間ほどすると利尻島が見えてきた。
利尻島は日本海に浮かぶほぼ円形の火山島。
最高峰の利尻山は標高1721mで、島としては日本で2番目に高い。
(1番高いのは、南九州・屋久島の宮之浦岳1936 m)
中腹に細い雲が一筋かかっているが、裾野から山頂まで、ほぼ全体が見える。
長くなだらかに裾野を引いた姿は実に美しい。
夏場にこれだけ見えるのは珍しいらしい。
↑ 山頂の溶岩ドームがよくわかる。
↑ 利尻島をバックに自撮り。
明暗差があって難しい。
16時40分、礼文島が近づいてきた。
利尻島とまったく違って平らな島。
稚内から約2時間ちょっとの船旅で、礼文島。香深(かふか)港に到着。
バスに乗って5分ほどの、海辺の「三井観光ホテル」に到着。
5階のお部屋は、オーシャンビュー。
正面に利尻富士の秀麗な姿。
でも、結局、この日が見納めになってしまった。
18時、夕食。
窓辺の席で、暮れゆく利尻富士を眺めながら。
当然ながら、地元産を中心とした海鮮系。
お造り。大きな、ぼたん海老がおいしい。
蟹。
もずく。
いくら。
陶板焼き。
デザート。
部屋に戻り、寝不足と梅酒の酔いで、ベッドに倒れる。
就寝、20時。
(続き)
稚内を出港してノシャップ(野寒布)岬をまわって日本海へ。
海はほぼ凪(なぎ)状態で、船はほとんど揺れない。
1時間ほどすると利尻島が見えてきた。
利尻島は日本海に浮かぶほぼ円形の火山島。
最高峰の利尻山は標高1721mで、島としては日本で2番目に高い。
(1番高いのは、南九州・屋久島の宮之浦岳1936 m)
中腹に細い雲が一筋かかっているが、裾野から山頂まで、ほぼ全体が見える。
長くなだらかに裾野を引いた姿は実に美しい。
夏場にこれだけ見えるのは珍しいらしい。
↑ 山頂の溶岩ドームがよくわかる。
↑ 利尻島をバックに自撮り。
明暗差があって難しい。
16時40分、礼文島が近づいてきた。
利尻島とまったく違って平らな島。
稚内から約2時間ちょっとの船旅で、礼文島。香深(かふか)港に到着。
バスに乗って5分ほどの、海辺の「三井観光ホテル」に到着。
5階のお部屋は、オーシャンビュー。
正面に利尻富士の秀麗な姿。
でも、結局、この日が見納めになってしまった。
18時、夕食。
窓辺の席で、暮れゆく利尻富士を眺めながら。
当然ながら、地元産を中心とした海鮮系。
お造り。大きな、ぼたん海老がおいしい。
蟹。
もずく。
いくら。
陶板焼き。
デザート。
部屋に戻り、寝不足と梅酒の酔いで、ベッドに倒れる。
就寝、20時。
8月19日(月)日本最北の島へ 利尻・礼文旅行(1日目の1:稚内へ) [旅]
8月19日(月) 曇り 稚内 19.4度 湿度84%(15時)
今年の夏の旅行は、家猫さんと一緒に2泊3日で北海道の北西に浮かぶ利尻島・礼文島へ。
6時、起床。
8時、家を出る。
9時20分、羽田空港に到着。
10時30分発ANA・NH571便に搭乗。
定刻よりやや遅れて、11時05分、離陸。
機内で軽く食事。
空弁はいつも万世のカツサンド。
12時32分、日本最北、小さな稚内空港に着陸。
↑ 地形学の人には一目でわかる周氷河地形。
稚内駅近くの「北の味心・竹ちゃん」で昼食。
うに・いくら丼(2625円)。
うにの量がすごい。
濃い黄色が最高級のバフンウニ、白っぽいのがムラサキウニ。
うに好きにはたまらない。
家猫さんは、特上にぎり寿司(2100円)。
年季の入った黒招き猫。
日本の鉄路の北の果て、JR北海道・宗谷本線の稚内駅へ。
駅構内には「最北端の線路」という表示がされているのだけど・・・。
駅舎の中に線路があり、それをたどって外に出ると、「日本最北端の線路」という碑がある。
ちょっとややこしい。
碑の上面の説明版によると、稚内駅の駅舎改修で、駅が少し南に移動して、終点も南に動いた(2011年)。
で、2012年に元の稚内駅の車止めだった位置に復元したとのこと。
さらに、廃線跡が北に延び、北防波堤(右端、駐車場の車の向こうに見える)へと続く。
今回は飛行機でズルをしたが、最北の駅・稚内駅に立てたことで、最南の駅(JR九州・指宿枕崎線・西大山駅)と合わせて、とりあえず「南北制覇」。
それにしても、稚内発の宗谷本線は、一日わずか7本、日中は3~4時間に1本。
これでは、まずまず利用者が減る一方。
宗谷本線が廃線にならないうちに、ちゃんと列車に乗って、もう一度、来たい。
稚内港・北防波堤ドームへ。
西からの強風・波浪・雪を避けるため、1936年に建造された構造物。
長さ427m、高さ約14mで、古代ギリシア風のエンタシス柱列70本で、半トンネル構造を支えている。
この半トンネル部分に線路が敷かれ、先端には稚内桟橋駅(1938年10月1日開業)が置かれ、南樺太の大泊町とを結ぶ鉄道連絡船「稚泊(ちはく)航路」(1923年5月1日就航)の起点になっていた。
↑ 稚内港北防波堤に接岸しているのは鉄道省の稚泊連絡船「亜庭丸」。
バスの車窓からなので、撮影に苦労する。
全景は港側から。
ずっと来たかった所なので、歩けなかったけど、見られて満足。
あちこちに植えられているハマナスは、わずかに花が残っているけど、もうほとんどが実になっていて、北の夏は終わり、秋になっていることがうかがえる。
稚内港14時55分発、「Boreas Soya号」に乗船、礼文島に向かう。
(続く)
今年の夏の旅行は、家猫さんと一緒に2泊3日で北海道の北西に浮かぶ利尻島・礼文島へ。
6時、起床。
8時、家を出る。
9時20分、羽田空港に到着。
10時30分発ANA・NH571便に搭乗。
定刻よりやや遅れて、11時05分、離陸。
機内で軽く食事。
空弁はいつも万世のカツサンド。
12時32分、日本最北、小さな稚内空港に着陸。
↑ 地形学の人には一目でわかる周氷河地形。
稚内駅近くの「北の味心・竹ちゃん」で昼食。
うに・いくら丼(2625円)。
うにの量がすごい。
濃い黄色が最高級のバフンウニ、白っぽいのがムラサキウニ。
うに好きにはたまらない。
家猫さんは、特上にぎり寿司(2100円)。
年季の入った黒招き猫。
日本の鉄路の北の果て、JR北海道・宗谷本線の稚内駅へ。
駅構内には「最北端の線路」という表示がされているのだけど・・・。
駅舎の中に線路があり、それをたどって外に出ると、「日本最北端の線路」という碑がある。
ちょっとややこしい。
碑の上面の説明版によると、稚内駅の駅舎改修で、駅が少し南に移動して、終点も南に動いた(2011年)。
で、2012年に元の稚内駅の車止めだった位置に復元したとのこと。
さらに、廃線跡が北に延び、北防波堤(右端、駐車場の車の向こうに見える)へと続く。
今回は飛行機でズルをしたが、最北の駅・稚内駅に立てたことで、最南の駅(JR九州・指宿枕崎線・西大山駅)と合わせて、とりあえず「南北制覇」。
それにしても、稚内発の宗谷本線は、一日わずか7本、日中は3~4時間に1本。
これでは、まずまず利用者が減る一方。
宗谷本線が廃線にならないうちに、ちゃんと列車に乗って、もう一度、来たい。
稚内港・北防波堤ドームへ。
西からの強風・波浪・雪を避けるため、1936年に建造された構造物。
長さ427m、高さ約14mで、古代ギリシア風のエンタシス柱列70本で、半トンネル構造を支えている。
この半トンネル部分に線路が敷かれ、先端には稚内桟橋駅(1938年10月1日開業)が置かれ、南樺太の大泊町とを結ぶ鉄道連絡船「稚泊(ちはく)航路」(1923年5月1日就航)の起点になっていた。
↑ 稚内港北防波堤に接岸しているのは鉄道省の稚泊連絡船「亜庭丸」。
バスの車窓からなので、撮影に苦労する。
全景は港側から。
ずっと来たかった所なので、歩けなかったけど、見られて満足。
あちこちに植えられているハマナスは、わずかに花が残っているけど、もうほとんどが実になっていて、北の夏は終わり、秋になっていることがうかがえる。
稚内港14時55分発、「Boreas Soya号」に乗船、礼文島に向かう。
(続く)
7月24日(水)8年ぶりの博多 [旅]
7月24日(水) 晴れ 福岡 33.8度 湿度69%(15時)
9時、起床。
朝食は、洋梨のデニッシュとコーヒー。
11時30分、家を出る。
新横浜駅12時49分発「のぞみ33号」に乗車。
昼食は、好物の深川めし(980円)。
長い車中、レポート読み。
広島駅の手前で、今日のノルマ(50本)達成。
ご褒美にアイスクリーム。
「大山牧場 チョコ&クランチ」(350円)、チョコレートが濃厚で、なかなかおいしい。
17時33分、博多駅着。
博多、何年ぶりだろう。
2011年の南九州旅行の帰りに寄って以来なので、8年ぶりか。
地下鉄で天神に移動。
バッグを引きながら、川沿いを歩く。
博多は、今日、梅雨明けで夏空。
18時15分、春吉町の「東急ステイ福岡天神」にチェックイン。
部屋に落ち着いて、妹に電話を入れる。
(続く)
9時、起床。
朝食は、洋梨のデニッシュとコーヒー。
11時30分、家を出る。
新横浜駅12時49分発「のぞみ33号」に乗車。
昼食は、好物の深川めし(980円)。
長い車中、レポート読み。
広島駅の手前で、今日のノルマ(50本)達成。
ご褒美にアイスクリーム。
「大山牧場 チョコ&クランチ」(350円)、チョコレートが濃厚で、なかなかおいしい。
17時33分、博多駅着。
博多、何年ぶりだろう。
2011年の南九州旅行の帰りに寄って以来なので、8年ぶりか。
地下鉄で天神に移動。
バッグを引きながら、川沿いを歩く。
博多は、今日、梅雨明けで夏空。
18時15分、春吉町の「東急ステイ福岡天神」にチェックイン。
部屋に落ち着いて、妹に電話を入れる。
(続く)
7月1日(月)東京に戻る [旅]
7月1日(月) 雨 東京 24.3度 湿度100%(15時)
7時、起床(JALシティ青森)。
8時半、朝食。
右のお椀は、青森の郷土料理、せんべい汁。
ソースは地元産のブラックベリー。
このホテルの朝食はおいしい。
部屋で少しのんびり。
10時、チェックアウト。
雨なので、駅までタクシー。
コインロッカーに荷物を預けて、「アウガ」の地下の「新鮮市場」へ。
お土産の海産物を買って宅急便で送る。
「そらにじ」に挨拶のつもりで寄ってみる。
翔子さん・実穂さんが片づけをしていた。
雨が止みそうにないので、ここで、そのままおしゃべり。
12時30分、辞去。
お世話になりました。
また来ますからお元気で。
青森駅12時42分発奥羽本線「つがる4号」に1駅だけ乗車して新青森駅へ。
駅構内に飾られている「ねぶた」。
棟方志功こけし
東北新幹線、新青森13時15分発の「はやぶさ22号」に乗車。
昼食は、比内地鶏の鶏めし(花巻駅「花善」:1180円)。
まずまず。でも、ちょっと薄味。
16時32分、東京駅着。
山手線で品川駅へ、横須賀線に乗り換えて武蔵小杉駅へ。
17時半、帰宅。
夕食は、お刺身(平目、はまち、つぶ)。
それと餃子。
青森で買ってきた、東北の山菜「みず」(皮むき済み)。
軽く茹でると、きれいな黄緑色に。
まずは辛子醤油で。
明日の講義の準備。
講義で見せる写真(6枚)だけ画像処理して、PP資料に作る。
お風呂に入って髪を洗う。
さすがに疲労。
就寝、2時。
7時、起床(JALシティ青森)。
8時半、朝食。
右のお椀は、青森の郷土料理、せんべい汁。
ソースは地元産のブラックベリー。
このホテルの朝食はおいしい。
部屋で少しのんびり。
10時、チェックアウト。
雨なので、駅までタクシー。
コインロッカーに荷物を預けて、「アウガ」の地下の「新鮮市場」へ。
お土産の海産物を買って宅急便で送る。
「そらにじ」に挨拶のつもりで寄ってみる。
翔子さん・実穂さんが片づけをしていた。
雨が止みそうにないので、ここで、そのままおしゃべり。
12時30分、辞去。
お世話になりました。
また来ますからお元気で。
青森駅12時42分発奥羽本線「つがる4号」に1駅だけ乗車して新青森駅へ。
駅構内に飾られている「ねぶた」。
棟方志功こけし
東北新幹線、新青森13時15分発の「はやぶさ22号」に乗車。
昼食は、比内地鶏の鶏めし(花巻駅「花善」:1180円)。
まずまず。でも、ちょっと薄味。
16時32分、東京駅着。
山手線で品川駅へ、横須賀線に乗り換えて武蔵小杉駅へ。
17時半、帰宅。
夕食は、お刺身(平目、はまち、つぶ)。
それと餃子。
青森で買ってきた、東北の山菜「みず」(皮むき済み)。
軽く茹でると、きれいな黄緑色に。
まずは辛子醤油で。
明日の講義の準備。
講義で見せる写真(6枚)だけ画像処理して、PP資料に作る。
お風呂に入って髪を洗う。
さすがに疲労。
就寝、2時。
今夜は仙台泊まり [旅]
「日本三大桜」コンプリート [旅]
ワイナリー&レストラン「ゼルコバ」 [旅]
4月7日(日)
(続き)
バスを降りて、桜の咲く道を5分ほど歩く。
昼食は、ぶどう畑の中にあるワイナリー&レストラン「ゼルコバ」(山梨県笛吹市)。
白ワイン(甲州シュールリー)を少しだけ。
ぶどうジュースと桃ジュース。おいしい。
ランチは、地元の食材を生かしたフレンチ。
健美鶏のスモーク。
ロックフォールのマヨネーズソース
赤ワインベーコンを入れた道志村クレソンのスープ
牧丘産 甲斐サーモンのヴァ―プール
野菜とハーブとトマトのクーリー
ウフ・ア・ラ・ネージュ
チョコレートとアングレーズソース
苺とオレンジコンフィを添えて
韮崎でエイジングされたコクテル堂のコーヒー
どれもおいしかった。
とりわけ、クレソンたっぷりのスープは、自分で作ってみたくなった。
(続き)
バスを降りて、桜の咲く道を5分ほど歩く。
昼食は、ぶどう畑の中にあるワイナリー&レストラン「ゼルコバ」(山梨県笛吹市)。
白ワイン(甲州シュールリー)を少しだけ。
ぶどうジュースと桃ジュース。おいしい。
ランチは、地元の食材を生かしたフレンチ。
健美鶏のスモーク。
ロックフォールのマヨネーズソース
赤ワインベーコンを入れた道志村クレソンのスープ
牧丘産 甲斐サーモンのヴァ―プール
野菜とハーブとトマトのクーリー
ウフ・ア・ラ・ネージュ
チョコレートとアングレーズソース
苺とオレンジコンフィを添えて
韮崎でエイジングされたコクテル堂のコーヒー
どれもおいしかった。
とりわけ、クレソンたっぷりのスープは、自分で作ってみたくなった。
4月7日(日)身延山久遠寺の桜 [旅]
4月7日(日) 晴れのち曇り 甲府 25.0度 湿度23%(15時)
5時半、起床。
目覚ましに温泉へ。
7時半、朝食。
出発までの間にもう一度、温泉へ。
結局、前夜と合わせて5回入浴。
9時、出発。
日蓮宗の総本山、身延山久遠寺(山梨県南巨摩郡身延町)へ。
↑ 斜行エレベーターで上る。
山中の小平地に伽藍が展開している。
久遠寺の参詣はたしか2度目。
お目当ての樹齢400年の枝垂れ桜は、残念ながらもうほとんど散っていた。
でも、若い枝垂れ桜が満開できれい。
五重塔裏のソメイヨシノ?も、ほぼ満開。
参道脇の枝垂れ桜。
斜行エレベーターを使わないと、この長くて急な石段を上ることになる(嫌々)。
奥の院へ上がるロープーウェー。
塔中の桜もきれい。
(続く)
5時半、起床。
目覚ましに温泉へ。
7時半、朝食。
出発までの間にもう一度、温泉へ。
結局、前夜と合わせて5回入浴。
9時、出発。
日蓮宗の総本山、身延山久遠寺(山梨県南巨摩郡身延町)へ。
↑ 斜行エレベーターで上る。
山中の小平地に伽藍が展開している。
久遠寺の参詣はたしか2度目。
お目当ての樹齢400年の枝垂れ桜は、残念ながらもうほとんど散っていた。
でも、若い枝垂れ桜が満開できれい。
五重塔裏のソメイヨシノ?も、ほぼ満開。
参道脇の枝垂れ桜。
斜行エレベーターを使わないと、この長くて急な石段を上ることになる(嫌々)。
奥の院へ上がるロープーウェー。
塔中の桜もきれい。
(続く)