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私が証言できること [現代の性(性別越境・性別移行)]

11月5日(日)

被害者の告発と、加害者とされる人の言い分が、真っ向対立で、決着は弁護士を立てて法廷で、とならざるを得ないだろう。

その際、私が証言できることは、10月29日(日)20時の時点で、TGJPは「加害行為があった」という認識で、事態の収拾策を検討していたということ。

つまり、加害者とされる人が、それまでのTGJPによる聞き取りでの証言を翻し、「加害行為はなかった」という主張に転じたのは、10月29日(日)21時以降ということになる。

こうした基本的な主張の変化は、裁判において、重要なポイント(主張の信憑性)になるはず。

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