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6000万人にワクチンを接種したら、1年後には60万人が死ぬ [世相(新型コロナ肺炎関連)]

2月14日(日)

ごく大雑把な話、日本で6000万人にワクチンを接種したら、その1年後には60万人が死ぬ。
接種1か月後だと、5万人が死ぬ計算。

「うちのお爺ちゃん、89歳だったんだけど、ワクチン打ったら1週間もしないうちにポックリ死んじゃいました」というような人が1万人強出る。

接種の帰り道に車に轢かれて死んじゃう人もいるだろう。

それを怖ろしいことだと思う人は、接種しなければいいだけの話。

ということを書いたら、Twitterである人に「そんなことはない! 間違っている!」と言われた。

日本は総人口(1億2400万人)で、年間137万人が亡くなる。つまり死亡率は!%強。
そのおよそ半分の6000万人がワクチンを接種したら、1年後までにその内の1%(60万人)が亡くなるのは当たり前ではないか。
もちろん、ワクチン接種をしない6000万人も同じように1%が亡くなる。

ワクチンを接種したら不老不死になるとでも思っているのだろうか?
まったく困ったものだ。

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