９割方、書けた

８月12日（土）
（続き）
夜中、執筆。
月刊『福音と世界』10月号掲載予定の論考「近代日本におけるキリスト教の影響ー裸体・着衣とセクシュアリティー」（7000字）。

朝まで頑張って、９割方、書けた。
なんとか15日の〆切に間に合いそう。

でも、なんでこの原稿の依頼が私に来たのか？いまだによくわからない。

就寝、６時。

コメント 4

＞でも、なんでこの原稿の依頼が私に来たのか？いまだによくわからない。

私が手を回したにょです・・・。ま、それはウソで無論主の御導きですにゃ。
今日は聖母被昇天の祝日、さあ、修道院の門を叩きなされ。祈りと瞑想の日が待っておりみゃす。
by 真樹猫ちゃん (2017-08-15 13:06) 

真樹大姉様
お勧めにしたがって、修道院に行ってまいります。
「開門、開門！、南町奉行三橋越後守さま御自らご出座による切支丹お改めであ～る」
by 三橋順子 (2017-08-16 01:40) 

やはり、瞑想よりも労働の方がよろしいようで。
特に戒律の厳しい修道会がよろしいと思いみゃす。
荒野で羊飼いをされますように。
主の御言葉が届くでせう。

by 真樹猫ちゃん (2017-08-21 23:30) 

「切支丹改め」（続き）

南町奉行三橋越後守「む、そこの怪しい尼も引っ立てよ！」
尼「ひえ～ぇ、お許しを！　わたくしは阿毘死尼と申す金目教の尼でございます。けっして切支丹では・・・」
奉行「なに？　金目教とな、権現様ご禁制の邪教ではないか、引っ立て～ぇ！」
by 三橋順子 (2017-08-24 04:21)