３月10日（月）寒い、寒いで坐骨神経痛

３月10日（月）　　雨　　東京　　8.8度　　湿度25％（15時）

12時、起床。
朝食は、チーズクリームデニッシュとコーヒー。
シャワーを浴びて、髪にあんこを入れて頭頂部で結んでシュシュを巻く。
13時、化粧と身支度。
黒地に白で唐草模様のチュニック（長袖）、黒のブーツカットパンツ、黒網の膝下ストッキング、黒のショートブーツ、黒のトートバッグ、黒のボア襟のポンチョ。

↑　意識してアイラインをしっかり入れてみたのだけど・・・、あまり変わらない。
14時20分、家を出る。
東急東横線で自由が丘駅へ。
「産経学園」に寄って、簡単な用事を済ます。
15時過ぎ、学芸大学駅に移動。
15時15分、西口駅前の「健康堂整骨院」へ。
36度目の鍼治療。
先生に、左の坐骨神経痛が再発して、左脚の状態が良くないことを説明。
左腰から左脚にかけて打つ鍼がどれもズ～ンと重たく響く。
電気を掛けると、かなり痛い。
身体が冷えているので背中にお灸。
オイルマッサージの後、ストレッチ。
脚を見ていた先生が「三橋さん、少し痩せました？」と言う。
自覚はないけど、そうなのだろうか？
まあ、タイで食べ過ぎたからな。
２月から気になっている左手の中指・薬指の痺れ、両方の指につながる筋肉が交差する所（手首の少し上）に鍼を打ってもらう。
やはりズ～ンとして、「ああ、当たってる」という感じ。
ここがツボのようなので、置き鍼をしてもらう。
肩関節は左の動きが悪い。
顔面の眼精疲労のツボ（こめかみの 「太陽」と眉間の「晴明」）に打たれた鍼はあまり痛くなかった。
16時20分、辞去。
遅い昼食は、東口商店街の「かしわや」。
天麩羅蕎麦を注文して、いつものように350円を置こうとして、貼り紙に気づく。
「３月１日より料金を改定しました」
え～っ、消費税アップって４月１日からなんだけど。
20円上がって370円に。

その分、ワカメがトッピングが増えたかな？

「仕事部屋」に寄って、郵便物の整理。
少し休憩。
17時半、再外出。
18時20分、自宅最寄り駅前の「ドトール」で仕事帰りのパートナーと待ち合わせ。
「東急ストア」で買い物をして、いっしょに帰る。
３月半ばになろうとしているのが嘘のような寒さ。
東京の最高気温は8.8度で、平年より3.9度も低く、いちばん寒い１月下旬よりも低い。
19時の東京の気温は4.0度。
完全に真冬の寒さで、これでは坐骨神経痛が悪化するはず。

19時過ぎ、帰宅。
夕食は、鶏肉と玉ねぎの卵とじ。

親子丼風に。

鯖の西京漬けを焼く。

お風呂に入って温まる。
溜まっている「日記」を書く。
就寝、４時。