ペルー料理「ロス インカス （LOS INKAS）」

９月２日（土）
（続き）
「三橋さん、ペルー料理、お好きですか？」
ペルー料理？　う～ん、好きも嫌いもイメージがわかない。
「好き嫌いないので、たいていのものは食べられますから、大丈夫だと思います」と返事。

で、「堂山」の繁華街を通過して、「東通り」にあるペルー料理「ロス インカス （LOS INKAS）」で懇親会。

店内には、微妙にバチ物感があるマチュピチュの壁画。

まず、「CUSQUENA（クスケーニャ）」ビール（ペルー：クスコの地ビール）で乾杯。

あれ、サルサソースってメキシコ料理じゃなかったっけ？

トルティーヤで包むタコスもメキシコだよね。

まあ、中南米料理ってことで・・・。


うん、じゃが芋は、アンデス原産だから、これはいいと思う。


「マチュピチュ」という正体不明のカクテル。
色と味からしてミント系か？


ここらへんになるとどこの料理か、わからない。


お肉（牛と鶏）おいしかった。

パクチーがのっていて、東南アジアっぽい。

結局、ペルー料理ってよくわからなかったけど、まあ、おいしかったから、いいや。

19時40分、お開き。
ごちそうさまでした。

20時、「dista」に戻る。
「ＭＡＳＨ」創設者の鬼塚哲郎さんにご挨拶してお話。
お会いできて良かった。

私の講演を事務室で聞いていた（姿は見えない）「dista」のスタッフさんに「三橋さんの声、ユーミンに似てますね。ユーミンのトークを聴いてる見たいでしたよ」と言われた。
自分では実感はないのだけど、おそれ多いことである。


21時、辞去。
（続く）