4月11日(火)明治大学文学部「ジェンダー論」の講義始め [お仕事(講義・講演)]
4月11日(火)
8時半、起床。
11時、家を出る。
駅までの道の途中のお宅、アメリカハナミズキが花盛り。
藤はもう盛りを過ぎた。
東急目黒線』→都営三田線で神保町駅へ。
靖国通りの「ドトール」で昼食。
12時45分、明治大学(駿河台)の講師控え室に到着。
今日から新年度、明治大学文学部「ジェンダー論」の講義始め。
リバティーホール(大講堂:定員492名)がほぼ満席に近い状況、久しぶりに見た。
最前列2列は空いていたが、他はほぼ埋まっていた。
目視で420人くらいか?
(最終的な予備登録は、他学部履修希望者がばっさり切られて411人)
↑ 学生さんがいなくなってから。右にさらに6列ある。
第1講「ガイダンスー性を考えることの意味」、最後ちょっとはしょったが、ほぼ予定通り終了。
講師控室も教室の教壇も、うっとおしかったアクリル板がすべて撤去されていた。
ようやく、「コロナ禍」以前に戻った。
9ヶ月ぶりの講義で、ちょっと疲れた。
8時半、起床。
11時、家を出る。
駅までの道の途中のお宅、アメリカハナミズキが花盛り。
藤はもう盛りを過ぎた。
東急目黒線』→都営三田線で神保町駅へ。
靖国通りの「ドトール」で昼食。
12時45分、明治大学(駿河台)の講師控え室に到着。
今日から新年度、明治大学文学部「ジェンダー論」の講義始め。
リバティーホール(大講堂:定員492名)がほぼ満席に近い状況、久しぶりに見た。
最前列2列は空いていたが、他はほぼ埋まっていた。
目視で420人くらいか?
(最終的な予備登録は、他学部履修希望者がばっさり切られて411人)
↑ 学生さんがいなくなってから。右にさらに6列ある。
第1講「ガイダンスー性を考えることの意味」、最後ちょっとはしょったが、ほぼ予定通り終了。
講師控室も教室の教壇も、うっとおしかったアクリル板がすべて撤去されていた。
ようやく、「コロナ禍」以前に戻った。
9ヶ月ぶりの講義で、ちょっと疲れた。
2023-04-11 23:30
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