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二転三転 [お仕事(執筆)]

6月3日(金)

岩波書店の広報誌『図書』の原稿、昼間の面談では7月末刊行の8月号掲載(ゆっくり校正)という話だったのに、夜、帰宅したらメールが来ていて、原稿を「落としそうな」偉い先生が締め切りを1カ月延長したにもかかわらず、やっぱり「落ちる」とのことで、私の原稿を7月号に繰り上げたいとのこと。

これで、(当初予定)8月号→(落としそう)7月号→(なんとかなりそう)8月号→(やっぱり落ちる)7月号と、文字通り二転三転。

締め切り1カ月前に原稿を入れた人(私)がいなかったら、どうするつもりだったのだろう?


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