月一連載「人の数だけ『性』がある」の執筆

１月４日（金）
（続き）
夜中、月一連載「人の数だけ『性』がある」（『月刊　女性＆運動』新日本婦人の会）の執筆。

第10回は「人権と文化が衝突したら」（約2550字）。

性別変更にあたって手術要件は撤廃せよという国際的な人権認識と、公衆浴場・温泉の入浴という生活文化が真っ向から衝突してしまうという日本特有の状況について。

就寝、４時半。