1月26日(月)ちょっと哀しい [日常(料理・食べ物)]
1月26日(月) 曇りのち雨 東京 12.9度 湿度61%(15時)
11時、起床。
5時間睡眠、ちょっと寝たりないかな。
朝食は、「ドンク」のりんごキャラメルパンとコーヒー。
髪の部分染め。
シャワーを浴びて髪を洗う。
昼食は、賞味期限切れの「タイ風鶏肉のバジル炒め」(S&B)。
一応、ガパオっぽく作ってみたが、味は辛くもなくバジルの風味もなく、まったくの和風。
まあ、仕方ない、一般日本人向けだから。
午後、『「性なる場」の記憶を求めてー昭和期の性と社会ー』第1章「新宿遊廓はどこにあった?ー消された記憶ー」の冒頭部分を書く。
例によってある飲み屋での会話で始まるのだが、語り手の男性の口調やお酒の好みを思い出して書いているうちに、ちょっと哀しくなる。
ずいぶんかわいがってもらったが、たとえ本になっても、もう読んではもらえないのだ。
夕食は、塩モツ(豚)と野菜の炒め物。
お皿に大盛り2杯分も作ったのに、きれいに無くなってしまった。
お風呂に入って温まる。
就寝、4時
11時、起床。
5時間睡眠、ちょっと寝たりないかな。
朝食は、「ドンク」のりんごキャラメルパンとコーヒー。
髪の部分染め。
シャワーを浴びて髪を洗う。
昼食は、賞味期限切れの「タイ風鶏肉のバジル炒め」(S&B)。
一応、ガパオっぽく作ってみたが、味は辛くもなくバジルの風味もなく、まったくの和風。
まあ、仕方ない、一般日本人向けだから。
午後、『「性なる場」の記憶を求めてー昭和期の性と社会ー』第1章「新宿遊廓はどこにあった?ー消された記憶ー」の冒頭部分を書く。
例によってある飲み屋での会話で始まるのだが、語り手の男性の口調やお酒の好みを思い出して書いているうちに、ちょっと哀しくなる。
ずいぶんかわいがってもらったが、たとえ本になっても、もう読んではもらえないのだ。
夕食は、塩モツ(豚)と野菜の炒め物。
お皿に大盛り2杯分も作ったのに、きれいに無くなってしまった。
お風呂に入って温まる。
就寝、4時
2015-01-27 23:09
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