インタビュー取材のダブルヘッダー [お仕事(出演・取材協力)]
11月8日(木)
(続き)
今日はインタビュー取材のダブルヘッダー。
15時~16時半、新宿2丁目「辰巳出版」会議室で月刊『特選小説』のコラム「性の”いま”を知る!」のインタビュー取材。
ライターは『男娼』の著者、中塩智恵子さん。
「ビッグスビル」地下の「ルノアール」でちょっとだけ中休み。
17時半~19時、新宿三丁目「珈琲貴族・エジンバラ」で、共同通信社の特別企画「私たちの平成:複雑さを抱えて生きる」のインタビュー取材。
平成30年間の性的マイノリティの歴史を概観し、LGBTという言葉の語源と日本における受容について語る。
考えてみれば、平成30年間のセクシュアル・マイノリティの歴史を見てきた人も少なくなっているのだなぁ。
いつも、1990年代、2000年代、2010年代という区切りで思考してきたから、平成1桁、10年代、20年代に換算するのに疲れた。
さすがに疲労困憊。
夕食は、家猫さんを呼び出して自宅最寄り駅前の「ふく屋」。
↑ 玉子カツ丼(1000円)。
21時、帰宅。
明日の講義の準備。
お風呂に入って、温まる。
就寝、1時。
(続き)
今日はインタビュー取材のダブルヘッダー。
15時~16時半、新宿2丁目「辰巳出版」会議室で月刊『特選小説』のコラム「性の”いま”を知る!」のインタビュー取材。
ライターは『男娼』の著者、中塩智恵子さん。
「ビッグスビル」地下の「ルノアール」でちょっとだけ中休み。
17時半~19時、新宿三丁目「珈琲貴族・エジンバラ」で、共同通信社の特別企画「私たちの平成:複雑さを抱えて生きる」のインタビュー取材。
平成30年間の性的マイノリティの歴史を概観し、LGBTという言葉の語源と日本における受容について語る。
考えてみれば、平成30年間のセクシュアル・マイノリティの歴史を見てきた人も少なくなっているのだなぁ。
いつも、1990年代、2000年代、2010年代という区切りで思考してきたから、平成1桁、10年代、20年代に換算するのに疲れた。
さすがに疲労困憊。
夕食は、家猫さんを呼び出して自宅最寄り駅前の「ふく屋」。
↑ 玉子カツ丼(1000円)。
21時、帰宅。
明日の講義の準備。
お風呂に入って、温まる。
就寝、1時。
2018-11-09 00:40
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