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12月26日(金)帰省仕様のネイルに [日常(髪・爪・肌・ファッション)]

12月26日(金)  晴れ   東京  10.0度  湿度28%(15時)

11時、起床。
朝食は、新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」のクリームホーンとコーヒー。
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今日も髪はダウンにセット(練習)。
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後ろ頭。う~ん、もう少し毛筋を整えないといけないな。

14時半、学芸大学駅西口のネイルサロン「プティ・マーナ 学芸大学店」へ。
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クリスマス仕様の派手派手ネイルをオフして、帰省用の地味なパールベージュに。
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↑ ネイル(befor)
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↑ ネイル(after)
17時過ぎ、辞去。

昼食は、今日もなし。
まだ少し胃が重いので。
自宅最寄り駅前の「ドトール」で、ミルクティとバナナ・マフィン。
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18時過ぎ、家猫さんと待ち合せて「東急ストア」で買い物。
19時、帰宅。
夕食は鶏肉(モモ、ムネ)と玉ねぎの卵とじ。
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ご飯に乗せれば親子丼。
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それと、レタスサラダ。
少し胃が楽になってきたかな。

今日、某出版社からある論集への論文執筆の依頼のメールが来た。
興味深いテーマだったので引き受けようと思ったが、執筆構想レジュメを「2015年1月 13 日(火 )正午〔日本標準時〕 」までに提出しろという。
年末年始の休みを考えたら、実質1週間しかない。
他にもいろいろ仕事があり、それにかかり切りになるわけにもいかない。
思い付きの章立てと適当な内容を並べるだけならすぐにできるが、「執筆構想」となるとそうもいかないだろう。
スケジュール的にかなり非常識な依頼だと思う。
さらに言えば、締切を日でなく時間で指定し、さらにご丁寧に「日本標準時」と書き添えるところにも、微妙な違和感と言うか、はっきり言って危ないものを感じた。
編者は面識のある気鋭の研究者で、お手伝いしたいのはやまやまだけど、お断りすることにした。
私は仕事の依頼は断らない原則で、実際、今まで原稿依頼を断ったことはなかったが、まあ、仕方がない。
心身の健康が優先だ。

お風呂に入って髪を洗う。
夜中、年賀状の宛名を張り込む。
早稲田大学「越境する文化」の試験問題と第3講(1月8日)のレジュメを見直して、担当の先生に送信。
ああ、疲れた…。
就寝、5時。

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