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12月27日(土)年賀状書き [日常]

12月27日(土)

11時半、起床。
朝食は、新丸子駅前「ブーランジュリー・メチエ」の洋梨デニッシュとコーヒー。
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今日は年賀状書き。
書いていて、今年は「喪中」が多いなぁ、と思う。
私の少し下の世代(50代)が親が亡くなる年代になっていることを、しみじみ感じる。

ウチは「喪中」にならずに年賀状が書けることを感謝。
まだ4日あるけど、たぶん大丈夫でしょう。
(でも亡母は12月29日が命日だから、世の中、何があるかわからない)

「喪中」の方は喪が明けた来年また賀状が出せるけど、「転居先不明」の方は、もうこれっきりになるのかな?と思うと、ちょっと寂しい。
「逝去」の方(外山ひとみさん)はもっと哀しい。

遅い昼食は、長崎五島の手のべうどんを茹でる。
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↑ お湯の中できれいに回るのは、おいしいうどんの証拠。
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↑ 熱々で美味!

15時、年賀状、発送できたのはまだ3分の1。頑張らなくちゃ。
19時、ほぼ4分の3、できあがり。あと34枚ほど。
ここで夕食の支度。
牛肉と玉ねぎ・人参を炒めて、デミグラスソースで煮込む。
お昼のあご出汁たっぷりのうどんの汁の残りも投入。
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ちょっと和風になったが、いつにも増しておいしくできた(自画自賛)。
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↑ 多品目の野菜サラダ。

食後、着物の世話(新年の準備)。

昨日の編集者から「執筆構想」提出の起源を2月25日まで1月半延ばして、再依頼のメール。
それならまあ、常識的な範囲だし、「ぜひとも…」と言われると弱い。
ちゃんとしたこと書けそうな人はすでに他の章を担当しているし、となると、誰か他の人にいい加減なこと書かれても困るから、前言撤回して引き受けてしまった。
意志弱いなぁ、自分。

夜中、年賀状書きの続き。
3時半、順子名義の発送分135枚を書き終える。
数年前までは150枚を越えていたのだが、ずいぶん減った。
新しく知り合っても、若い人たちは年賀状を交換するという習慣が希薄。
つまり、自然減が増加を上回る状態がこの数年、続いている。

ああ、疲れた。
帰省の準備は明日にして、お風呂に入って、寝よう。

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