本の装丁案を見せてもらう [お仕事(執筆)]
6月7日(火)
明治大学(駿河台)での講義のあと、15時半、神保町「すずらん通り」の「サンマルクカフェ」で、岩波書店の担当編集者と面談。
掲載号が二転三転した末、超忙しくなった広報誌『図書』のエッセーの再校をその場で済ます。
その後、本の装丁案を見せてもらう。
ほぼ、注文したイメージ通り、というか、それ以上の出来栄えで大満足。
まだ試作版だが、こうして本の形になると、とてもうれしい。
明治大学(駿河台)での講義のあと、15時半、神保町「すずらん通り」の「サンマルクカフェ」で、岩波書店の担当編集者と面談。
掲載号が二転三転した末、超忙しくなった広報誌『図書』のエッセーの再校をその場で済ます。
その後、本の装丁案を見せてもらう。
ほぼ、注文したイメージ通り、というか、それ以上の出来栄えで大満足。
まだ試作版だが、こうして本の形になると、とてもうれしい。
2022-06-08 01:46
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