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中央大学連続講座「LGBTをめぐる法と社会」第3回「LGBTと法律」のご案内 [現代の性(性別越境・性別移行)]

7月5日(木)

中央大学の連続講座「LGBTをめぐる法と社会」の第3回「LGBTと法律」でお話します。

来週の土曜日です。
大勢の皆様のご来場をお待ちしています。

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中央大学×LLAN連続講座「LGBTをめぐる法と社会-過去、現在、未来をつなぐ」(第3回) 「LGBTと法律  性別の変更について考える」

【日時】2018年7月14日(土)15~17時
【会場】中央大学後楽園校舎5号館5233号室
  (東京メトロ丸の内線・南北線から徒歩約5分、都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅から徒歩約6分)

【登壇者】
渡邉泰彦氏(京都産業大学:民法・家族法)
三橋順子(明治大学:性社会・文化史)

【内容】戸籍上の性別記載の変更を認める「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」の制定に至るまでの経緯を振り返りながら、法改正の方向性を探っていきます。
【備考】無料、事前申し込み不要

私は、「特例法」以前の戸籍の性別変更の事例紹介と「新・性別移行法」制定に向けたポイントについてお話します。


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