遠くにトンネルの出口の明かりが・・・

２月４日（日）

都留文科大学「ジェンダー研究１」のレポート読み。

３１日（水）　　４５本
　１日（木）　　８０本（１２５本）　A組読了
　２日（金）　　６０本（１８５本）　B組４・３年生読了
　３日（土）　　３３本（２１８本）
　４日（日）　　６３本（２８１本）　B組２年生読了
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残り　　　　　１０９本（全３９０本）

心身に疲れを感じて（たぶん肩凝りの悪化）、思ったほどはかどらなかった。
でも、遠くにトンネルの出口の明かりが見えてきたような気がする。
順調に行けば、あと２日かな。

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都留文科大学「ジェンダー研究１」、今年度から「LGBTとは何か？」というテーマを入れたこともあって、「LGBT」をテーマにしたレポートが多い。

まあ、それはいいのだが、どうも私のことを「LGBT」の範疇と認識していない書き方の学生がときどきいる。

私の場合、自分で「LGBTです」と名乗るような馬鹿なことはしないから、別にいいのだけど、T（トランスジェンダー）としても認識してもらえないのは、講義の中で何度も言っているわけで、トランスジェンダー・プライドをもって生きている自分としては、いささか心外。