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11月27日(日)「ワールド・クィアショート・ショウケース」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

11月27日(日)

3+6時間、寝たけど、まだ昨日の疲れが残っている。

でも、東海林毅監督の「ワールド・クィアショート・ショウケース」(世界のクィア・ショートフィルム集、代官山「アマランスラウンジ」)は、見逃せないので、頑張って行く。
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アメリカ中間選挙、性的マイノリティ候補が躍進 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

11月9日(木)

アメリカ中間選挙、モンタナ州、ミネソタ州、ニューハンプシャー州で初のトランスジェンダー州議会議員が選出される。
モンタナ州 Zooey Zephy(民主党)transgender women
ミネソタ州 Leigh Finke(民主党)transgender women
ミネソタ州 Alicia Kozlowski(民主党)nonbinary member
ニューハンプシャー州 James Roesener(民主党)transgender man

また、マンチェスター州では、Maura Healeyがオープンリィ・レズビアンとしては初めての州知事に当選
https://thehill.com/homenews/state-watch/3727362-lgbtq-candidates-have-historic-night-in-rainbow-wave/?fbclid=IwAR1qvuYCLvOTPjJVXteYZCihio4RzW9Bs0sBWdwkf8fmzWN83jTLbvVPMf8


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同性パートナーシップ制度、名古屋市が導入へ。残る政令指定都市は2つ [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

11月9日(水)

「やるやる詐欺」状態だった名古屋市がついに年内導入。
これで20政令都市で、残るは神戸市と仙台市だけに。

性的マイノリティの人権に、いちばん鈍感な政令市はどっち?の一騎討ち状態に。

仙台市vs神戸市で、トトカルチョをやりたい。
私は神戸市に100万ジンバブエドル!

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青森放送ラジオ番組「カエレナイ街から ~翔子さんと実穂さんと私たち~」、日本民間放送連盟グランプリ受賞 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

11月9日(水)

青森放送のラジオ番組「カエレナイ街から ~翔子さんと実穂さんと私たち~」が2022年日本民間放送連盟賞グランプリを受賞。

岡田実穂さん、宇佐美翔子さん、おめでとうございます。
翔子さんの最期の頑張りが報われて、ほんとうに良かった。

私も、3月の民放連の研修講演で、同性パートナの困難について(たしか翔子さんの名前も挙げて)強調してきたけど、少しはお役に立てたのかも。
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「もっと話、聞いておけばよかった」後悔を繰り返すばかり [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

11月5日(土)

新宿二丁目の老舗ゲイバー「九州男」の店主「まっちゃん」こと、増田逸男さんが亡くなった。74歳。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/243955

私が入れるような店ではないので、面識はないが・・・(合掌)
「二丁目」も世代交代期か。
誰か(研究者)、インタビューをとっていたのだろうか?.
たぶん、とっていないだろうな。
「もっと話、聞いておけばよかった」,何度、後悔を繰り返すのだろう。

で、思ったこと。
歴史や文化への認識が欠落している日本のLGBT業界には「先達の話を聞いておく」という認識がそもそも乏しい。
その点、「たとえ30分の動画インタビューでもいいから話を残しておくべき」という欧米のコミュニティとは意識が大きく異なる。

中には、「聞いておく、残しておく」という意識がある人もいるのだが、残念ながら、そこには時間も人手も資金も回らない。

本当は、学術資料として使えるインタビューを取っておくべきなのだが、LGBT業界と専門家との連携がうまくいっていないので、ほとんど難しい状態。

そんな状況下でも、Lだけは、かなり精力的に「語り」を残す意識でやっているし、それをまとめた書籍もだしていて、すばらしいことだと思う。。
だから、昨年亡くなった宇佐美翔子さんの語りなども、それなりに残せた。

Tは、00年代半ばまでは、学術的なインタビュー調査をやったが、もう15年以上やっていない。
キャンディ・ミルキィさんの「語り」は、一応、動画に収めることができたが、まだ不十分。
宮崎留美子先生など、インタビューをとりたい方はいるのだが、資金は私が出すとしても、人手がまったくない。
たぶん、このまま誰もやらないだろう。

「語り」を残すことをほとんどやってこなかったのがG。
「洋ちゃん」が亡くなった時、長谷川さんが亡くなった時、そのことを痛切に残念に思った。
だからこそ、今年度中に刊行されるはずの、石田仁さんたち編集の南定四郎さんなどのインタビュー集は貴重。

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東京都パートナーシップ宣誓制度の実施、対象人口62.5%に [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

11月1日(火)

10月31日~11月1日とパソコンがない所にいたため遅れましたが、東京都パートナーシップ宣誓制度の実施、おめでとうございます。

当事者・関係者のご尽力に深甚の敬意を表します。
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日本最大の自治体の参入で、同性パートナーシップ制度の対象になる人口は一気に約900万人増え、日本の総人口の約62.5%になりました(三橋概算)。

しかし、相変わらず法的な実効性はほとんどありません。
今後の課題は、どうやって「実」を獲得していくかだと思います。

一気に同性婚の法制化が実現できれば、それがベストですが、その見通しが立たない政治情勢では、まず、同性パートナーシップ制度を国レベルで実施し、そこに法制度を紐づける、フランスのPACS(パックス)のような形を実現し、その実績に基づいて、次の段階として同性婚の法制化を達成する二段階戦略もありかなと思います。

民法改正による同性婚の法制化を求める「活動家」の方たちに叱られるのは承知の上での提案ですが、「実」を取ることの現実的な必要性・重要性をもっと考慮すべきだと思います。
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社会福祉としてのLGBTの高齢化・貧困化への対応 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

10月27日(木)

昨日、社会福祉関係の人といろいろお話しして、LGBTの高齢化・貧困化への対応が、今後の大きな課題だということを、あらためて認識した。

生活のバックアップ・システムをもっと利用しやすくしないといけない。
どうも、そこらへんの情報が当事者に届いていない。

若くて生活の心配が少ない「活動家」の意識は、高齢化や貧困化になかなか向かない、という事情がある。

それと、日本のLGBT運動の大きな問題として、「専門家」とのリンク(協業)が下手(だから進まない)という状況がある。

この5年ほどで、ユースやキッズへのケアはずいぶん良くなった。
そうした事業を推進するNPOには資金も人材も集まる。

しかし、高齢&貧困LGBTの支援を掲げるNPOはそもそも少ないし資金も集まらない。
もう少しバランスが取れないものかと思う。

【追記】
考えがまとまってなく、何が言いたいか伝わっていないようなので・・・。

生活が困窮した際にバックアップ・システム(生活保護)につなげる、あるいは、高齢になり身体が不調の際に介護システムにつなげることは、LGBT特有の問題ではない。

ただし、LGBTであるがために、つながりにくいことがあるのなら、それは支援が必要だし、解消すべき問題ということ。

そこらへんへの意識や対処が、今までの「LGBT運動」では、やや希薄だったのではないか(←かなり控えめに言っている)と、昨日、いろいろしゃべったり聞いたりして思った、ということ。



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「接ぎ木」がうまくいっていない [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

10月24日(月)

昨夜「サヴァト会」で、いろいろ話をしていて、現在の「LGBT」運動と、土着的・伝統的なコミュニティの深刻な断絶を改めて痛感した。

早い話、「プライドハウス東京・レガシー」(新宿一丁目)と、二丁目で手広くゲイ系のお店をやっている方とが、まったく接点がない。

これはレズビアン系も同様で、二丁目で複数のお店を経営し、かつレズビアンが抱える問題について、いろいろ活動している方と、「レガシー」のL部門担当者がつながっていない。

私のような古い人間からすれば、徒歩5分もかからない距離なのだから、新参の側が手土産もって挨拶(仁義を切る)に行けば、関係は円滑になるし、お互いにとって損はないどころか、良いことがあると思うのだが・・・。

そもそも、LGBT活動家の側には「挨拶に行く」という文化がないようだ。

拙著で、伝統的・土着的なコミュニティと、新来のLGBT概念の接続(接ぎ木)がうまくいかず、結果として、当事者の社会的困難が強まってしまった国としてインドネシアに言及したが、日本も他人事ではない気がする。

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松浦大悟先生にご伝言 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

10月24日(月)

昨夜の「サヴァト会」で松浦大悟先生の秘書のえぐりんさん(初対面)と、いろいろお話しできて有意義だった。
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「いろいろ心配してるのですよ」と伝言をお願いする。

で、来年あたり、松浦大悟先生、畑野とまとさん、米澤泉美さん、私というメンバーで、査・、もとい、糾・・、再びもとい、懇談会をやりたいですね、という話になった。
実現したらきっとお客さんがたくさん入って盛会になると思う。


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「この企画、止めた方がいいよ」 [現代の性(同性愛・L/G/B/T)]

10月22日(土)

この出版社、わかっていないと言うか、懲りていないと言うか・・・。
THOUSANDSOFBOOKS.JP

L・B・Tの歴史はそれぞれのコミュニティ(人々)のものであって、それをGが編纂するような形は、論理的にまずいし、必ず反発を招くことになる。
L・B・TはGの「植民地」じゃないのだよ。

たとえば、(第1次)レズビアン&ゲイパレード解体の原因になっ1996年の「『レズのくせに』発言事件」にしても、L側とG側の「語り」は大きく齟齬していて、なにが「事実」なのかすら、決めかねる。
そうしたデリケートな問題を、Gの編者だけで、書けるのか? 書いていいのか?

Tの運動史にしても、2003年の「GID特例法」をめぐる複雑な動きをトレースするだけの史料を編者が持っているとは思えない。
さらに法案を推進したGID当事者団体と反対したトランスジェンダリズム側とでは、当然のことながら歴史評価が異なる。

私が記述するなら、可能な限り中立的であるように努めるが、それでも本当に中立的に書けるか自信がない。
それだけ、まだ「生煮え」で、歴史評価をするのが難しいということ。
そういうこと、分かっているのか?

悪いことは言わない。
『LGBTヒストリーブック日本運動史編(仮)』みたいな大風呂敷は、もっと「LGBT」の運動が成熟してから、しっかりL・G・B・Tの協業体制を整えて、歴史記述するべきだ。
そうでないと、大怪我をすることになりかねない。

GがGの運動史を書くというのなら、それでいいと思う。
ただし、けっこう大変だと思う。

たとえば、日本のGの運動で同性婚の法制化がいつごろ主要なテーマになったのか?その経緯、諸外国からの影響、さらにはそれへの反発も含め、歴史として実証的に叙述するのは、けっこう骨が折れる仕事だと思う。

現実としてGのマンパワー(人数・人脈・資金)は圧倒的で、たいていのことはGだけでやれると思う。

しかし「LGBT」を名乗る以上、Gだけでやるのは、まずいということ。

そんな単純なことが、なぜわからないのだろう?少なくとも

「LGBT」という枠組みでは、実態はともかく、少なくとも建前は、L、G、B、Tは横並びで平等であるはず。
なのにどうしてGの編者2人で「LGBT」の運動史をまとめるという企画が出てくるのか?

そうした「G覇権主義」的な姿勢、少なくともTはご免被る。
Tは外してほしい。

まあ、Gの人はサウザンブックスや編者につながりや義理がある人が多いから、いろいろ忖度して、何も言わないのもわかる。

私だって編者や出版社の社長は知人だから、こんなこと言いたくはない。
ただ、誰かが言わないと、LGBTの連帯に亀裂が入る結果になりかねない。

だから、損を承知で「この企画、止めた方がいいよ」と言っている。



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