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松中権さんに能登半島大地震の話を聞く [地震・火山・地質]

1月24日(水)

18時45分、「M s BAR:能登半島応援会」(@新宿ダイアログ)へ。

元日の金沢の実家で地震に遭遇した権さんに話を聞き、さらに3日に被災地に入った時の写真を見せてもらった。

揺れ方は、3.11(東日本太平洋岸大地震)の強烈な横揺れではなく、と言って突き上げるような縦揺れでもなく、経験したことのない、床が回るような不思議な揺れだったとのこと。

被災地の建物倒壊の状況や、道路の地割れ・崩落の写真を見ても、どうも今回の地震波は、かなり特異なのではないかと思った。

少なくとも、3.11とはだいぶ違う。
マグニチュードの単純な比較(3.11はM9.0、能登半島大地震はM7.6)ではない、特異性があるように思った。

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能登半島大地震の死者200人を超える [地震・火山・地質]

1月9日(火)
1月9日(火)

気づいたときにメモしているので、間隔が一定でないが・・・。

死亡者が日ごとに増えていくのは、こうした状況では仕方がないことだが、少しずつ減っていた安否不明者が昨日(8日)午後に増えた。
これは、把握が遅れていた輪島市のデータが載ったため。

4日8時 死者78人 行方不明50人
5日8時、死者92人 安否不明242人
7日19時、死亡128人 安否不明195人
8日9時、死亡161人 安否不明103人
8日14時 死亡168人 安否不明323人
9日9時 死亡180人  安否不明120人
9日14時 死亡202人  安否不明102人

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能登半島の地殻変動(隆起) [地震・火山・地質]

1月8日(月・祝)

能登半島地震(M7.6)の地殻変動(隆起)がすごい。
能登半島の隆起.jpg
北側海岸の約85kmにわたり、輪島市で最大4mの隆起。

この変動量は、M8クラスの海溝型巨大地震に近いものがある。
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地震後、広範囲で海底の隆起を確認 能登半島北西岸の海岸線85キロ

能登半島地震後、半島の各地の海岸では海底が盛り上がってあらわになったことが確認されている。国土地理院の分析などによると、こうした隆起は石川県の珠洲市から志賀町まで能登半島の北西岸の海岸線85キロにわたっていた。

国土地理院は、地球観測衛星「だいち2号」が地表をレーダー観測したデータを、地震前後で比較した。半島北西岸の広い範囲で、地震前に見られた浅瀬などが盛り上がってあらわになった。輪島市西部の皆月湾では、消波ブロックが砂の上に露出している。

国土地理院がウェブサイトで公表している地図から、隆起の総延長は約85キロだった。海岸線が海側に約200メートル後退して陸地部分が広がった皆月湾の周辺では、最大4メートルの隆起がうかがえた。

一方、日本地理学会のグループは国土地理院の航空写真を活用して、隆起した85キロと重なる、半島先端の珠洲市狼煙町から輪島市光浦町の大尖岩までの海岸線約50キロを調べた。

海底があらわになった所の面積は約2・4平方キロ(甲子園球場の約62個分に相当)だった。津波や斜面の崩壊による土砂の堆積(たいせき)もあるが、ほとんどが隆起によるものとみられるという。【三股智子】

『毎日新聞』2024年1月8日

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M4.3で震度6弱? [地震・火山・地質]

1月6日(土)

いくら震源が浅くても、M4.4で震度6弱はありえない。
周辺の震度分布から見ても、誤情報の可能性が高い。

>6日23時20分頃、震源地は能登半島沖、震源の深さは約10km、地震の規模はM4.4、石川県志賀町で最大震度6弱観測。
415939537_10210934169146587_2955540697391031479_n.jpg
【続報】気象庁、7日1時30分からの会見で、誤観測を否定。
M4.4→4.3、深さ10km→6kmに修正。


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能登半島大地震の被害状況 [地震・火山・地質]

1月4日(木)

4日8時の段階で死者78人。
輪島市で44人、珠洲市23人と、能登半島先端部に集中している。
まだ行方不明者が50人いるので、さらに死者が増えそう。

今回の能登半島の地震、M7.6という規模は、内陸型地震としては、1891年の濃尾大地震(M8.0)に次ぐ、最大規模。

能登半島北側の活断層群が東(佐渡の方向)に連鎖的に動いたと推測される。
その引き金になったのが、 2020年 12月以来続いていた、流体(熱水・マグマ)の侵入が原因の群発地震(最大地震:2023年5月5日、M6.5、珠洲市で最大震度6強)と思われる。

人的被害が拡大したのは、耐震を考慮していない古い家屋が多かったことによる。
ニュース画像を見ていると、総二階造りで大きな屋根の、見るからにトップヘビーな重厚な家屋の一階が完全に潰れている。
高齢者が多い過疎地で。家屋のリニューアルが進まなかった琴が、仕方ないこととはいえ残念だ。



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震央分布図 [地震・火山・地質]

1月2日(火)

能登半島大地震の震源分布図。
震央分布図2.jpg
半島の北側の活断層が動いたことがわかる。

余震の震源が、さらに東(佐渡の方向)に動いているのが気になる。
震央分布図1.jpg

日本海東縁変動帯(北アメリカプレートとユーラシアプレートの境界)を刺激すると。さらにまずいことになる。
日本海東縁変動帯3.jpg
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被災状況 [地震・火山・地質]

1月2日(火)

能登の震災、昨夜、危惧したとおり、夜が明けて、言質の状況が徐々に判明するにつれ、被害の大きさがわかってきた。

現在の死者は30人だが、もっと増えるだろう。

輪島市の大規模火災は、200棟を焼失し、なんとか下火になった(まだ完全に鎮火はしていない)。

能登町の海岸道路が崩壊している。
港で漁船が転覆・沈没している。

金沢市内でも住宅が転倒している。
空撮で見る限り、盛り土をした場所のような気がする。
大地震の際は、やはり地盤の差が大きく出る。

道路が使えないので、救援物資が届かない状況。
自衛隊の空輸に頼るしかない。

水の備蓄が足りないように思えた。
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被災状況なお不明 [地震・火山・地質]

1月1日(月)

輪島市の被害が心配。
大規模火災に加え、ビル倒壊の情報も。

震度7の志賀町は、ほとんど情報がない。
珠洲市と穴水町も。

明朝、自衛隊が出動すると、被災状況が徐々に明らかになると思う
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友人・知人は無事 [地震・火山・地質]

1月1日(月)

友人の松中権さんが金沢に帰省中で、心配。
Facebookのでメッセージを送り,無事を確認。
「すごい揺れ」だったとのこと。
金沢市の震度は、5強。

東海林毅監督も金沢に帰省中(お墓参り)で、お寺の観音像が倒れるなど、大変だったようだ。
逆に、富山大学の林夏生教授は京都に帰省中で無事。

今のところ、友人・知人は無事。



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石川県能登地方でM7.6、最大震度7 [地震・火山・地質]

1月1日(月)

穏やかな元日だと思っていたら、16時10分頃、北陸地方で大地震。


日本海側に津波警報発令!
予想最大波高3m。

石川県能登地方に大津波警報、予想最大波高5m。

16時21分 石川県輪島市で1m20cm以上(観測機器破損で正確な波高不明)。
16時32分 富山県富山市で80cm。
16時36分 新潟県柏崎市で40cm

16時10分の地震、ウチも船揺れのような、ゆったりした長周期の揺れ。

16時06分頃 石川県能登地方 約10km M5.7 最大震度5強
16時10分頃 石川県能登地方 ごく浅い M7.6 最大震度7


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