第101回箱根駅伝(往路)青山学院大学が逆転で往路優勝 [スポーツ]
1月2日(木)
第101回箱根駅伝
出雲と伊勢路を制して二冠の國學院大学、連覇を狙う青山学院大学、上位常連の駒澤大学、伝統校の中央大学あたりが優勝候補。
明治大学は予選を通らず出られない。
【1区 大手町ー鶴見中継所 21.3km】
品川駅前、中央大学の吉居が大きく(500m以上)引き離して大独走。
オープン参加の学生連合を挟んで、19校が大集団で続く。
1 中央大学 区間賞 吉居駿恭(3年)
2 駒沢大学
3 日本体育大学
4 早稲田大学
5 帝京大学
6 國學院大学
7 山梨学院大学
8 大東文化大学
9 城西大学
10 青山学院大学
11 東洋大学
12 順天堂大学
13 中央学院大学
14 東京国際大学
15 法政大学
16 立教大学
ー 学生連合
18 創価大学
19 日本大学
19 専修大学
20 神奈川大学
【2区 鶴見→戸塚中継所 23.1km】
有力選手が剃ろう「花の2区」、3人が区間新記録の高速レース。
中央大学の独走が続く。
1 中央大学
2 東京国際大学 区間新 リチャード エティーリ(2年)
3 青山学院大学
4 創価大学
5 駒沢大学
6 帝京大学
7 中央学院大学
8 國學院大學
9 立教大学
10 山梨学院大学
11 早稲田大学
12 城西大学
13 日本大学
14 法政大学
15 専修大学
16 順天堂大学
17 大東文化大学
18 日本体育大学
19 東洋大学
ー 学生連合
20 神奈川大学
【3区 戸塚→平塚中継所 21.4km】
中央大学がトップを快走。
創価大学が2位に上がる。
1 中央大学 1分34秒差 区間賞 本間 颯(2年)
2 創価大学
3 青山学院大学
4 駒澤大学
5 早稲田大学
6 國學院大學
7 東京国際大学
8 城西大学
9 立教大学
10 帝京大学
11 中央学院大学
12 順天堂大学
13 山梨学院大学
14 日本体育大学
15 専修大学
16 東洋大学
17 大東文化大学
18 法政大学
ー 学生連合
19 日本大学
20 神奈川大学
【4区 平塚→小田原中継所 20.9km】
青山学院大学がトップの中央大学との差を詰めてきた。
國學院大学は伸びない。
1 中央大学 45秒差
2 青山学院大学 区間賞 太田蒼生(4年)
3 創価大学
4 駒澤大学
5 國學院大学
6 早稲田大学
7 東京国際大学
8 城西大学
9 東洋大学
10 日本体育大学
11 順天堂大学
12 立教大学
13 帝京大学
14 中央学院大学
15 大東文化大学
16 法政大学
ー 学生連合
17 山梨学院大学
18 専修大学
19 日本大学
20 神奈川大学
【5区 小田原→芦ノ湖 20.8km】
青山学院大学が宮ノ下を過ぎたあたりで逆転。
2連連続7回目の往路優勝。
1 青山学院大学 区間新 若林宏樹(4年)
2 中央大学 1分49秒差
3 早稲田大学 2分30秒差
4 駒澤大学 3分18秒差
5 創価大学 3分42秒差
6 國學院大学 5分26秒差
7 城西大学 5分58秒差
8 立教大学 7分27秒差
9 東洋大学 8分00秒差
10 日本体育大学 8分02秒差
-------(シード権ライン)-----------------
11 東京国際大学 8分40秒差
12 中央学院大学
13 順天堂大学
14 帝京大学
-------(復路一斉スタート)-------------
15 山梨学院大学
16 法政大学
17 日本大学
ー 学生連合
18 神奈川大学
19 大東文化大学
20 専修大学
明日の往路、総合優勝争いは、ぎりぎり4位の駒澤大学までか。
國學院大学、5分26秒差を逆転するのは無理。
第101回箱根駅伝
出雲と伊勢路を制して二冠の國學院大学、連覇を狙う青山学院大学、上位常連の駒澤大学、伝統校の中央大学あたりが優勝候補。
明治大学は予選を通らず出られない。
【1区 大手町ー鶴見中継所 21.3km】
品川駅前、中央大学の吉居が大きく(500m以上)引き離して大独走。
オープン参加の学生連合を挟んで、19校が大集団で続く。
1 中央大学 区間賞 吉居駿恭(3年)
2 駒沢大学
3 日本体育大学
4 早稲田大学
5 帝京大学
6 國學院大学
7 山梨学院大学
8 大東文化大学
9 城西大学
10 青山学院大学
11 東洋大学
12 順天堂大学
13 中央学院大学
14 東京国際大学
15 法政大学
16 立教大学
ー 学生連合
18 創価大学
19 日本大学
19 専修大学
20 神奈川大学
【2区 鶴見→戸塚中継所 23.1km】
有力選手が剃ろう「花の2区」、3人が区間新記録の高速レース。
中央大学の独走が続く。
1 中央大学
2 東京国際大学 区間新 リチャード エティーリ(2年)
3 青山学院大学
4 創価大学
5 駒沢大学
6 帝京大学
7 中央学院大学
8 國學院大學
9 立教大学
10 山梨学院大学
11 早稲田大学
12 城西大学
13 日本大学
14 法政大学
15 専修大学
16 順天堂大学
17 大東文化大学
18 日本体育大学
19 東洋大学
ー 学生連合
20 神奈川大学
【3区 戸塚→平塚中継所 21.4km】
中央大学がトップを快走。
創価大学が2位に上がる。
1 中央大学 1分34秒差 区間賞 本間 颯(2年)
2 創価大学
3 青山学院大学
4 駒澤大学
5 早稲田大学
6 國學院大學
7 東京国際大学
8 城西大学
9 立教大学
10 帝京大学
11 中央学院大学
12 順天堂大学
13 山梨学院大学
14 日本体育大学
15 専修大学
16 東洋大学
17 大東文化大学
18 法政大学
ー 学生連合
19 日本大学
20 神奈川大学
【4区 平塚→小田原中継所 20.9km】
青山学院大学がトップの中央大学との差を詰めてきた。
國學院大学は伸びない。
1 中央大学 45秒差
2 青山学院大学 区間賞 太田蒼生(4年)
3 創価大学
4 駒澤大学
5 國學院大学
6 早稲田大学
7 東京国際大学
8 城西大学
9 東洋大学
10 日本体育大学
11 順天堂大学
12 立教大学
13 帝京大学
14 中央学院大学
15 大東文化大学
16 法政大学
ー 学生連合
17 山梨学院大学
18 専修大学
19 日本大学
20 神奈川大学
【5区 小田原→芦ノ湖 20.8km】
青山学院大学が宮ノ下を過ぎたあたりで逆転。
2連連続7回目の往路優勝。
1 青山学院大学 区間新 若林宏樹(4年)
2 中央大学 1分49秒差
3 早稲田大学 2分30秒差
4 駒澤大学 3分18秒差
5 創価大学 3分42秒差
6 國學院大学 5分26秒差
7 城西大学 5分58秒差
8 立教大学 7分27秒差
9 東洋大学 8分00秒差
10 日本体育大学 8分02秒差
-------(シード権ライン)-----------------
11 東京国際大学 8分40秒差
12 中央学院大学
13 順天堂大学
14 帝京大学
-------(復路一斉スタート)-------------
15 山梨学院大学
16 法政大学
17 日本大学
ー 学生連合
18 神奈川大学
19 大東文化大学
20 専修大学
明日の往路、総合優勝争いは、ぎりぎり4位の駒澤大学までか。
國學院大学、5分26秒差を逆転するのは無理。
2024年の戸籍性別変更者数(推測) [現代の性(性別越境・性別移行)]
1月1日(水)
2024年の全国の戸籍性別変更者、推測すると、
女性→男性が1100人、男性→女性が400人のイメージで、それほど外れていないと思う。
2023年10月25日最高裁判決の影響で、前年比1.6~1.7倍の増加で、増加分のほとんどは女性→男性と推測される。
2024年の全国の戸籍性別変更者、推測すると、
女性→男性が1100人、男性→女性が400人のイメージで、それほど外れていないと思う。
2023年10月25日最高裁判決の影響で、前年比1.6~1.7倍の増加で、増加分のほとんどは女性→男性と推測される。
「はりまメンタルクリニック」戸籍変更診断書統計2024年 [現代の性(性別越境・性別移行)]
1月1日(水)
「はりまメンタルクリニック」(東京・神田小川町:針間克己院長)の2024年戸籍変更診断書は191件。
https://annojo.hatenablog.com/entry/2024/12/28/000000
FtM140件、MtF51件。
性比は、2.75:1
全国の戸籍性別変更者を1000人と仮定すると、
女性→男性が733人、男性→女性が267人ということ。
1500人と仮定すると、1100人、400人(←こちらのほうが実数に近い?)
2023年と比較すると、109(64:47)→191(140:51)で、顕著な増加(1.75倍)。
増加分のほとんどはFtM。
その結果、2023年は1.36:1と接近した性比が、2024年は2.75:1と再び大きく開いた。
さらに、詳しく見ると、FtMの30代が24人(22%)→75人(39%)と著しく増加している。
従来、FtMは20代が最多だったが、2024年は(たぶん)初めて30代が最多になった。
2023年10月25日最高裁判決で子宮・卵巣摘出手術なしで戸籍変更可能になった影響だろうか?
「はりまメンタルクリニック」(東京・神田小川町:針間克己院長)の2024年戸籍変更診断書は191件。
https://annojo.hatenablog.com/entry/2024/12/28/000000
FtM140件、MtF51件。
性比は、2.75:1
全国の戸籍性別変更者を1000人と仮定すると、
女性→男性が733人、男性→女性が267人ということ。
1500人と仮定すると、1100人、400人(←こちらのほうが実数に近い?)
2023年と比較すると、109(64:47)→191(140:51)で、顕著な増加(1.75倍)。
増加分のほとんどはFtM。
その結果、2023年は1.36:1と接近した性比が、2024年は2.75:1と再び大きく開いた。
さらに、詳しく見ると、FtMの30代が24人(22%)→75人(39%)と著しく増加している。
従来、FtMは20代が最多だったが、2024年は(たぶん)初めて30代が最多になった。
2023年10月25日最高裁判決で子宮・卵巣摘出手術なしで戸籍変更可能になった影響だろうか?