元日のお雑煮とお節 [日常(料理・食べ物)]
1月1日(水)
年が明けたので、若水を汲んで(水道だけど)、お雑煮用に昆布と鰹節の一番出汁をとる。
午前中、鰹節の一番出汁(右)と利尻昆布の一番出汁(左)を混合、それに野菜の煮汁(奥)を味見しながら加え、さらに鶏肉の煮汁をアクセントに加えて、黄金色のお雑煮の汁が出来上がり。
ということで、元日のお雑煮。
亡母(会津藩江戸御留守居役の家系)に教わった江戸山の手(武家)雑煮。
角餅、すまし汁。
具は、人参(梅花)、大根(銀杏)、椎茸(亀甲)、竹の子、里芋、小松菜、鶏肉の7種。
猫ちゃんがたくさんスリスリしてくれた。
見えない目で頑張ったかいがあった。
お節(取り寄せ)は、
和が「金城楼」(石川県金沢市)、
洋が「明治亭」(滋賀県大津市)
年が明けたので、若水を汲んで(水道だけど)、お雑煮用に昆布と鰹節の一番出汁をとる。
午前中、鰹節の一番出汁(右)と利尻昆布の一番出汁(左)を混合、それに野菜の煮汁(奥)を味見しながら加え、さらに鶏肉の煮汁をアクセントに加えて、黄金色のお雑煮の汁が出来上がり。
ということで、元日のお雑煮。
亡母(会津藩江戸御留守居役の家系)に教わった江戸山の手(武家)雑煮。
角餅、すまし汁。
具は、人参(梅花)、大根(銀杏)、椎茸(亀甲)、竹の子、里芋、小松菜、鶏肉の7種。
猫ちゃんがたくさんスリスリしてくれた。
見えない目で頑張ったかいがあった。
お節(取り寄せ)は、
和が「金城楼」(石川県金沢市)、
洋が「明治亭」(滋賀県大津市)